講義内容詳細:子ども学修了研究Ⅰ

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年度/Academic Year 2021
授業科目名/Course Title (Japanese) 子ども学修了研究Ⅰ
英文科目名/Course Title (English) Graduate Research on Childhood Studies Ⅰ
学期/Semester 前期 単位/Credits 2
教員名/Instructor (Japanese) 鈴木 俊之
英文氏名/Instructor (English) SUZUKI Toshiyuki

講義概要/Course description
現代社会における様々な教育問題に対して、主に比較教育学的立場から考察し、究明することをねらいとする。前期にて論文を完成させる受講生は説得的で論理的な論文の執筆を目指す。後期の提出を目指す受講生は、論文作成に向けて、文献検索、テーマに対する基礎的な理解、仮説の構築までを目指す。
達成目標/Course objectives
この授業を受講した者は、1.現代社会における様々な教育問題に対して、主に比較教育学的視点から考察するための応用的な知識を獲得する、2.その知識を教育現象に適用し、深い分析を行う、3.分析した内容を説得的に論理的な文章として他者に提示する、事ができるようになる。
履修条件(事前に履修しておくことが望ましい科目など)/Prerequisite
なし
授業計画/Lecture plan
1
授業計画/Class オリエンテーション
2
授業計画/Class 受講生による発表1
3
授業計画/Class 受講生による発表2
4
授業計画/Class 受講生による発表3
5
授業計画/Class 受講生による発表4
6
授業計画/Class 受講生による発表5
7
授業計画/Class 受講生による発表6
8
授業計画/Class 受講生による発表7
9
授業計画/Class 受講生による発表8
10
授業計画/Class 受講生による発表9
11
授業計画/Class 受講生による発表10
12
授業計画/Class 受講生による発表11
13
授業計画/Class 受講生による発表12
14
授業計画/Class 受講生による発表13
15
授業計画/Class 受講生による発表14
授業方法/Method of instruction
授業は原則対面でおこなう。ただし、事情を勘案して遠隔[Webexによるオンライン]での受講も可とする場合もある。
成績評価方法/Evaluation
1 平常点 In-class Points 30%

2 レポート Report 70% 論文あるいはレポート
教科書/Textbooks
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Comments
1 なし
参考書/Reference books
 コメント
Comments
 
1 別途指示する。
メッセージ/Message
事前事後学習として、論文作成に向けて毎回自身のテーマに関する論文などを読んでくる。