講義内容詳細:子ども学修了研究Ⅱ

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年度/Academic Year 2021
授業科目名/Course Title (Japanese) 子ども学修了研究Ⅱ
英文科目名/Course Title (English) Graduate Research on Childhood Studies Ⅱ
学期/Semester 後期 単位/Credits 2
教員名/Instructor (Japanese) 飯 靖子
英文氏名/Instructor (English) II, Seiko

講義概要/Course description
学生生活のまとめ
達成目標/Course objectives
4年間の学びが今後の生活のなかでどの様に活かされるのか、それぞれの進路の決定の前で考えてみる。
授業計画/Lecture plan
1
授業計画/Class 自分のこれまでの学びとこれからの歩み方を考える
事後学習/Reviewing 提出した論文の内容を振り返る
2
授業計画/Class 自分の可能性について考える
事後学習/Reviewing 提出した論文の内容を振り返る
3
授業計画/Class 子どもの生活の中にいる自分の姿を考える。どんな保育者になり得るか、をそれぞれに考える。
事後学習/Reviewing 提出した論文の内容をふり返る
4
授業計画/Class 数カ月先に現場(保育現場)にいる事を考えて自分が出来ることを考える。
事後学習/Reviewing 自分が研究して描いた論文がこれからどのように生かされるか検討する。
5
授業計画/Class 保育というオールマイティーを求められる現場で自分が出来ることは何か、を考える。
事後学習/Reviewing 保育のなかで自分の研究を活かすためにはどうしたらいいか、を考える。
6
授業計画/Class 子供達との日常の生活の中で自分の役割はなにか考察する。
7
授業計画/Class 4年間のまとめ
8
授業計画/Class 自分の進路のなかでの生きかたを考える。
9
授業計画/Class 論文の読み直し。
10
授業計画/Class 論文の読み直し。
11
授業計画/Class 論文の読み直し。
12
授業計画/Class 社会に出る前に自分の好きな可能性をもう一度考える。
13
授業計画/Class 学生を終えるにあたって。
14
授業計画/Class まとめ
15
授業計画/Class まとめ
授業方法/Method of instruction
提出した論文の精査。内容について再点検。
成績評価方法/Evaluation
1 平常点 In-class Points 50% 授業の取り組み
2 その他 Others 50% 論文
教科書/Textbooks
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参考書/Reference books
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メッセージ/Message
子ども学科での学びをふまえて専攻科での総まとめの時です。提出した論文の内容をもう一度読みなおし、自分が書きたかったことはなにかを再確認する。書いたことを自分の言葉で伝えてみる。事前学習、事後学習は自分の論文についての精査。