講義内容詳細：原書講読Ⅱ（２）

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年度/Academic Year 2021
授業科目名/Course Title (Japanese) 原書講読Ⅱ（２）
英文科目名/Course Title (English) Reading in Arts Studies Ⅱ(2)
学期/Semester 後期 単位/Credits 2
教員名/Instructor (Japanese) 藤原 一弘
英文氏名/Instructor (English) FUJIWARA Kazuhiro

講義概要/Course description
初歩のドイツ語文法を学び終えた学生を対象に、音楽についてドイツ語文献を毎回読んでいきます。
達成目標/Course objectives
ドイツ語で音楽文献の講読がある程度できるようにする。
履修条件（事前に履修しておくことが望ましい科目など）/Prerequisite
ドイツ語を初めて学ぶ学生を対象とした授業ではありません。ドイツ語 I 、IIなど初歩のドイツ語文法を学習し終えていること、毎回の授業のために相当の予習時間を確保できることが履修の条件です。
授業計画/Lecture plan
1
授業計画/Class ガイダンス【オンライン（オンデマンド型）】
事前学習/Preparation シラバスを読んでおくこと
事後学習/Reviewing 担当者より指定する学習はなし
2
授業計画/Class 文献講読（１）【対面授業】
事前学習/Preparation 講読テキストの予習
事後学習/Reviewing 重要事項の復習
3
授業計画/Class 文献講読（2）【対面授業】
事前学習/Preparation 講読テキストの予習と音楽用語の学習
事後学習/Reviewing 重要事項の復習
4
授業計画/Class 文献講読（3）【対面授業】
事前学習/Preparation 講読テキストの復習
事後学習/Reviewing 重要事項の復習
5
授業計画/Class 文献講読（4）【対面授業】
事前学習/Preparation 講読テキストの予習と音楽用語の学習
事後学習/Reviewing 重要事項の復習
6
授業計画/Class 文献講読（5）【対面授業】
事前学習/Preparation 講読テキストの予習
事後学習/Reviewing 重要事項の復習
7
授業計画/Class 文献講読（6）【対面授業】
事前学習/Preparation 講読テキストの予習
事後学習/Reviewing 重要事項の復習
8
授業計画/Class 文献講読（7）【対面授業】
事前学習/Preparation 講読テキストの予習
事後学習/Reviewing 重要事項の復習
9
授業計画/Class 文献講読（8）【対面授業】
事前学習/Preparation 講読テキストの予習と音楽用語の学習
事後学習/Reviewing 重要事項の復習
10
授業計画/Class 文献講読（9）【対面授業】
事前学習/Preparation 講読テキストの予習
事後学習/Reviewing 重要事項の復習
11
授業計画/Class 文献講読（10）【対面授業】
事前学習/Preparation 講読テキストの予習と音楽用語の学習
事後学習/Reviewing 重要事項の復習
12
授業計画/Class 文献講読（11）【対面授業】
事前学習/Preparation 講読テキストの予習
事後学習/Reviewing 重要事項の復習
13
授業計画/Class 文献講読（12）【対面授業】
事前学習/Preparation 講読テキストの予習と音楽用語の学習
事後学習/Reviewing 重要事項の復習
14
授業計画/Class 文献講読（13）【対面授業】
事前学習/Preparation 講読テキストの予習
事後学習/Reviewing 重要事項の復習
15
授業計画/Class 文献講読（14）【対面授業】
事前学習/Preparation 講読テキストの予習と音楽用語の学習
事後学習/Reviewing 重要事項の復習
授業方法/Method of instruction
事前に配布したテキストを基に独文和訳、文法的な要点の解説を毎回行う。なお、授業は第1週のみオンライン授業（オンデマンド型）とし、第2週目以降は対面授業（通常型）なります。
成績評価方法/Evaluation
1 平常点 In-class Points 50% 予習の有無、平常の学習態度など平常点（50％）
2 その他 Others 50% 試験またはレポート（50％）
教科書/Textbooks
 コメント
Comments
1 教科書は用いない。授業中にプリントを配布する。
メッセージ/Message
第1週のみオンライン授業（オンデマンド型）とし、第2週目以降は対面授業（通常型）なります。毎回の予習と復習が不可欠となります。予習した際に、何が分からないのかを毎回はっきり意識しておき、授業でその点をしっかり確認し理解するよう努めて下さい。地道な努力を続ける学生の参加を期待します。
キーワード/Keywords
ドイツ語     読解