講義内容詳細:演習ⅠB

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年度/Academic Year 2021
授業科目名/Course Title (Japanese) 演習ⅠB
英文科目名/Course Title (English) Seminar ⅠB
学期/Semester 後期 単位/Credits 2
教員名/Instructor (Japanese) 脇 雄一郎
英文氏名/Instructor (English) Waki Yuichiro

講義概要/Course description
本講義は対面授業(通常型)で実施します.

後期においては,まず以下の課題図書を輪読する.

課題図書:
1. 村田剛志『Pythonで学ぶネットワーク分析:ColaboratoryとNetworkXを使った実践入門』オーム社

著者によるサポートページは:https://atarum.github.io/

進展の度合いによっては,課題図書を追加する予定である.

その後,翌年度の卒業論文執筆に向けての研究計画書作成に取り組むこととする.

達成目標/Course objectives
1. グループ発表を通じ,グループワークおよびプレゼンテーションのやり方を身につける.
2. 卒業論文執筆に向けての研究計画書を作成する.
履修条件(事前に履修しておくことが望ましい科目など)/Prerequisite
当該教員の演習IAを履修していること.
授業計画/Lecture plan
1
授業計画/Class オリエンテーション(対面授業での実施)
事前学習/Preparation なし.
事後学習/Reviewing 次回以降への準備.
2
授業計画/Class 輪読とグループ発表
事前学習/Preparation 事前に指定された文献を読む.発表者は発表資料の準備,非発表者は発表者への質問を準備しておく.

事後学習/Reviewing 演習中の議論を踏まえた復習

3
授業計画/Class 輪読とグループ発表
事前学習/Preparation 事前に指定された文献を読む.発表者は発表資料の準備,非発表者は発表者への質問を準備しておく.


事後学習/Reviewing 演習中の議論を踏まえた復習

4
授業計画/Class 輪読とグループ発表
事前学習/Preparation 事前に指定された文献を読む.発表者は発表資料の準備,非発表者は発表者への質問を準備しておく.
事後学習/Reviewing 演習中の議論を踏まえた復習

5
授業計画/Class 輪読とグループ発表
事前学習/Preparation 事前に指定された文献を読む。発表者は発表資料の準備、非発表者は発表者への質問を準備しておく。

事後学習/Reviewing 演習中の議論を踏まえた復習
6
授業計画/Class 輪読とグループ発表
事前学習/Preparation 事前に指定された文献を読む。発表者は発表資料の準備、非発表者は発表者への質問を準備しておく。

事後学習/Reviewing 演習中の議論を踏まえた復習
7
授業計画/Class 輪読とグループ発表
事前学習/Preparation 事前に指定された文献を読む。発表者は発表資料の準備、非発表者は発表者への質問を準備しておく。

事後学習/Reviewing 演習中の議論を踏まえた復習

8
授業計画/Class 輪読とグループ発表
事前学習/Preparation 事前に指定された文献を読む。発表者は発表資料の準備、非発表者は発表者への質問を準備しておく。

事後学習/Reviewing 演習中の議論を踏まえた復習

9
授業計画/Class 輪読とグループ発表
事前学習/Preparation 事前に指定された文献を読む。発表者は発表資料の準備、非発表者は発表者への質問を準備しておく。

事後学習/Reviewing 演習中の議論を踏まえた復習

10
授業計画/Class 輪読とグループ発表
事前学習/Preparation 事前に指定された文献を読む。発表者は発表資料の準備、非発表者は発表者への質問を準備しておく。

事後学習/Reviewing 演習中の議論を踏まえた復習

11
授業計画/Class 輪読とグループ発表
事前学習/Preparation 事前に指定された文献を読む。発表者は発表資料の準備、非発表者は発表者への質問を準備しておく。

事後学習/Reviewing 演習中の議論を踏まえた復習

12
授業計画/Class 輪読とグループ発表
事前学習/Preparation 事前に指定された文献を読む。発表者は発表資料の準備、非発表者は発表者への質問を準備しておく。
事後学習/Reviewing 演習中の議論を踏まえた復習

13
授業計画/Class 研究計画書の作成に向けて:ガイダンス
事前学習/Preparation 翌年度の卒業論文で取り扱いたい研究テーマについて考えてくる.

事後学習/Reviewing フィードバックに基づいて,文献調査などの下調べを行う.

14
授業計画/Class 研究計画書に向けて:文献調査の進捗報告
事前学習/Preparation 進捗報告および今後の方針についての相談内容を準備する.
事後学習/Reviewing フィードバックに基づいて,文献調査の結果をまとめる.

15
授業計画/Class 総括および来年度の予定についての案内・話し合い
事前学習/Preparation これまでの活動を振り返る.
事後学習/Reviewing 研究計画書を仕上げて,提出する.

授業方法/Method of instruction
本講義は「対面授業(通常型)」で実施します.

1. 課題図書の輪読

2. 卒業論文に向けての研究計画書の作成を,個別面談などを通じて指導する.


成績評価方法/Evaluation
1 平常点 In-class Points 80% グループ発表:発表者としての発表内容(事前準備状況,発表資料の質を含む),質疑応答,および発表者でないときの議論の参加度を評価対象とする.
2 レポート Report 20% 翌年度の卒業論文に向けて,研究計画書(リサーチ・プロポーザル)を作成する.