講義内容詳細:専門演習Ⅱ

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年度/Academic Year 2021
授業科目名/Course Title (Japanese) 専門演習Ⅱ
英文科目名/Course Title (English) Seminars in Public and Regional Economics 2
学期/Semester 後期 単位/Credits 2
教員名/Instructor (Japanese) 藤村 学
英文氏名/Instructor (English) FUJIMURA Manabu

講義概要/Course description
最初の数回で、合宿レポートを完成させ、対内・対外発表の準備をする。その後、卒業論文作成準備に入る。『論文の作法 藤村ゼミ編』を参考に、各自、自主的に作業を進める。積極的に進める者を優先して指導する。
達成目標/Course objectives
途上国経済について日本語だけでなく英語文献を読みこなし、関心分野を絞り込み、論文作成作業に必要な情報収集・発表をこなせること。
授業計画/Lecture plan
1
授業計画/Class 卒業論文作成準備1(対面授業)
事前学習/Preparation 疑問点・議論点の準備
事後学習/Reviewing 授業中に議論された内容について不明点をなくすこと。
2
授業計画/Class 卒業論文作成準備2
事前学習/Preparation 疑問点・議論点の準備
事後学習/Reviewing 授業中に議論された内容について不明点をなくすこと。
3
授業計画/Class 卒業論文作成準備3
事前学習/Preparation 疑問点・議論点の準備
事後学習/Reviewing 授業中に議論された内容について不明点をなくすこと。
4
授業計画/Class 卒業論文作成準備4
事前学習/Preparation 疑問点・議論点の準備
事後学習/Reviewing 授業中に議論された内容について不明点をなくすこと。
5
授業計画/Class 卒業論文作成準備5
事前学習/Preparation 疑問点・議論点の準備
事後学習/Reviewing 授業中に議論された内容について不明点をなくすこと。
6
授業計画/Class 卒業論文作成準備6
事前学習/Preparation 疑問点・議論点の準備
事後学習/Reviewing 授業中に議論された内容について不明点をなくすこと。
7
授業計画/Class 卒業論文作成準備7
事前学習/Preparation 疑問点・議論点の準備
事後学習/Reviewing 授業中に議論された内容について不明点をなくすこと。
8
授業計画/Class 卒業論文作成準備8
事前学習/Preparation 疑問点・議論点の準備
事後学習/Reviewing 授業中に議論された内容について不明点をなくすこと。
9
授業計画/Class 卒業論文作成準備9
事前学習/Preparation 疑問点・議論点の準備
事後学習/Reviewing 授業中に議論された内容について不明点をなくすこと。
10
授業計画/Class 卒業論文作成準備10
事前学習/Preparation 疑問点・議論点の準備
事後学習/Reviewing 授業中に議論された内容について不明点をなくすこと。
11
授業計画/Class 卒業論文作成準備11
事前学習/Preparation 疑問点・議論点の準備
事後学習/Reviewing 授業中に議論された内容について不明点をなくすこと。
12
授業計画/Class 卒業論文作成準備12
事前学習/Preparation 疑問点・議論点の準備
事後学習/Reviewing 授業中に議論された内容について不明点をなくすこと。
13
授業計画/Class 卒業論文作成準備13
事前学習/Preparation 疑問点・議論点の準備
事後学習/Reviewing 授業中に議論された内容について不明点をなくすこと。
14
授業計画/Class 卒業論文作成準備14
事前学習/Preparation 疑問点・議論点の準備
事後学習/Reviewing 授業中に議論された内容について不明点をなくすこと。
15
授業計画/Class 卒業論文作成準備15
事前学習/Preparation 疑問点・議論点の準備
事後学習/Reviewing 授業中に議論された内容について不明点をなくすこと。
授業方法/Method of instruction
毎回、対面で個人発表と質疑応答で進める予定。
成績評価方法/Evaluation
1 100%  発表および質疑応答への参加度合いに応じて総合的に評価する。
教科書/Textbooks
 コメント
Comments
1 特に指定しない
メッセージ/Message
1.英語サイトを検索したり、英語文献を読み込んだりする意欲がない者は履修を控えること。
2.「論文の作法:藤村ゼミ編」を熟読し、自ら積極的に卒論作成を進める者に優先的に発表してもらう。
3.相談ごとがあればいつでもメールで連絡してよい。ただし、具体的な質問がありがたい。