1
|
授業計画/Class |
今回のみ、オンライン授業(オンディマンド型)で実施。
内容)イノベーションが必要とされる諸条件:特に日本の現状と対策を概観する。
1)授業当日の開講時間にPowerPointファイルをダウンロードして、視聴を行う。 2)課題は、説明を聞いた後に取り組み、ファイル保管庫にある「授業内課題ファイル」を解答を書き込む。作成した解答は土曜日までにコースパワーにアップする。
|
事前学習/Preparation |
今回は特にない。
|
事後学習/Reviewing |
授業を聴いて、考えたこと、および自らの意見を400字程度にまとめて、「要点および疑問ファイル」に追記して、コースパワーに土曜日までにアップする。
|
|
2
|
授業計画/Class |
企業活動全体の内容の解説:イノベーションとオペレーションを中心にして
|
事前学習/Preparation |
前回の授業内容を復習する。 |
事後学習/Reviewing |
授業を聴いて、考えたこと、および自らの意見を400字程度にまとめて、「要点および疑問ファイル」に追記して、コースパワーに土曜日までにアップする。 |
|
3
|
授業計画/Class |
教科書を基にして、組織内の創造性とは何かを説明する。特に、イノベーションとの間にある差異を詳細に説明する。
|
事前学習/Preparation |
教科書要約1:教科書の第1章を読み、その内容を「教科書要約用」に800字程度でまとめ、それを授業開始前の水曜日までにコースパワーにアップする。
|
事後学習/Reviewing |
授業を聴いて、考えたこと、および自らの意見を400字程度にまとめて、「要点および疑問ファイル」に追記して、コースパワーに土曜日までにアップする。 |
|
4
|
授業計画/Class |
教科書を基にして、創造的活動に不可欠な創造的摩擦と、その摩擦からどのようにしてアイデアが生まれるかを解説する。
|
事前学習/Preparation |
教科書要約2:教科書の第2章pp.19からp.28「文化の多様性」の前までを読み、その内容を「教科書要約用」に800字程度でまとめ、それを授業開始前の水曜日までにコースパワーにアップする。 |
事後学習/Reviewing |
授業を聴いて、考えたこと、および自らの意見を400字程度にまとめて、「要点および疑問ファイル」に追記して、コースパワーに土曜日までにアップする。 |
|
5
|
授業計画/Class |
事例分析(1):実際の事例を基にして、その内容について検討を行い、それがどのようなイノベーションを目指し、どのように実現されたかを考え、内容および意見を「課外課題」(1)としてまとめる。
授業では事例に関して説明を行う。
|
事前学習/Preparation |
第1回および第2回目にアップされたPDFファイル、そしてこれまでの授業の内容を読み直しておく。 |
事後学習/Reviewing |
課外課題(1)を「課外課題ファイル」に記入する。それをコースパワーに土曜日までにアップする。分量としては400字程度とする。 課外課題を作成する際に、他の文献(書籍、論文)や新聞雑誌の記事などを積極的に検索して利用しても良い。ただし、その際には、本文中には文献名を明記し、レポートの最後にリストを載せておくこと。書き方について参考になる資料はコースパワーに載せておく。
|
|
6
|
授業計画/Class |
教科書に基づき、イノベーションの発端となる機会とは何か、その機会がどのようにしてイノベーションにつながるのかを講ずる。
|
事前学習/Preparation |
教科書要約3:教科書の第2章p.28「文化の多様性」からp.50までを読み、その内容を「教科書要約用」に800字程度でまとめ、それを授業開始前の水曜日までにコースパワーにアップする。
|
事後学習/Reviewing |
授業を聴いて、考えたこと、および自らの意見を400字程度にまとめて、「要点および疑問ファイル」に追記して、コースパワーに土曜日までにアップする。
|
|
7
|
授業計画/Class |
教科書に基づき、組織の創造性における創造的摩擦とアイデア創造に関して講義する。
|
事前学習/Preparation |
教科書要約4:教科書の第3章(p.51からp.63「発散の管理」の前まで読み、その内容を「教科書要約用」に800字程度でまとめ、それを授業開始前の水曜日までにコースパワーにアップする。
|
事後学習/Reviewing |
授業を聴いて、考えたこと、および自らの意見を400字程度にまとめて、「要点および疑問ファイル」に追記して、コースパワーに土曜日までにアップする。
|
|
8
|
授業計画/Class |
教科書に基づき、創造的解決策の生成、および解を作り出すための発散思考について説明を行う。
|
事前学習/Preparation |
教科書要約5:教科書の第3章p.63の「発散の管理」からp.78までを読み、その内容を「教科書要約用」に800字程度でまとめ、それを授業開始前の水曜日までにコースパワーにアップする。
|
事後学習/Reviewing |
授業を聴いて、考えたこと、および自らの意見を400字程度にまとめて、「要点および疑問ファイル」に追記して、コースパワーに土曜日までにアップする。
|
|
9
|
授業計画/Class |
事例分析(2):実際の事例を基にして、その内容について検討を行い、それがどのようなイノベーションを目指し、どのように実現されたかを考え、内容および意見を「課外課題」(2)としてまとめる。
授業では事例に関して説明を行う。
|
事前学習/Preparation |
第1回および第2回目にアップされたPDFファイル、そしてこれまでの授業の内容を読み直しておく。
|
事後学習/Reviewing |
課外課題(2)を「課外課題ファイル」に記入する。それをコースパワーに土曜日までにアップする。分量としては400字程度とする。 課外課題を作成する際に、他の文献(書籍、論文)や新聞雑誌の記事などを積極的に検索して利用しても良い。ただし、その際には、本文中には文献名を明記し、レポートの最後にリストを載せておくこと。書き方について参考になる資料はコースパワーに載せておく。
|
|
10
|
授業計画/Class |
教科書に基づき、イノベーションの機会に関して説明を行う。
|
事前学習/Preparation |
教科書要約6:教科書の第3章p.79からp.94までを読み、その内容を「教科書要約用」に800字程度でまとめ、それを授業開始前の水曜日までにコースパワーにアップする。
|
事後学習/Reviewing |
授業を聴いて、考えたこと、および自らの意見を400字程度にまとめて、「要点および疑問ファイル」に追記して、コースパワーに土曜日までにアップする。
|
|
11
|
授業計画/Class |
教科書に基づき、発散思考に効果的な方法としてブレインストーミングなどの技法について説明を行う。
|
事前学習/Preparation |
教科書要約7:教科書の第4章p.95からp.112「一貫した収束」までを読み、その内容を「教科書要約用」に800字程度でまとめ、それを授業開始前の水曜日までにコースパワーにアップする。
|
事後学習/Reviewing |
授業を聴いて、考えたこと、および自らの意見を400字程度にまとめて、「要点および疑問ファイル」に追記して、コースパワーに土曜日までにアップする。
|
|
12
|
授業計画/Class |
教科書に基づき、最善の解へどのようにすれば収束できるのかについて説明を行う。
|
事前学習/Preparation |
教科書要約8:教科書の第4章p.112「一貫した収束」からp.124「ファシリテーション」までを読み、その内容を「教科書要約用」に800字程度でまとめ、それを授業開始前の水曜日までにコースパワーにアップする。
|
事後学習/Reviewing |
授業を聴いて、考えたこと、および自らの意見を400字程度にまとめて、「要点および疑問ファイル」に追記して、コースパワーに土曜日までにアップする。 |
|
13
|
授業計画/Class |
教科書に基づき、ファシリテーション等の収束技法をどのように利用すれば一つの解にたどり着けるのかについて説明を行う。
|
事前学習/Preparation |
教科書要約9:教科書の第4章p.124「ファシリテーション」からp.134までを読み、その内容を「教科書要約用」に800字程度でまとめ、それを授業開始前の水曜日までにコースパワーにアップする。
|
事後学習/Reviewing |
授業を聴いて、考えたこと、および自らの意見を400字程度にまとめて、「要点および疑問ファイル」に追記して、コースパワーに土曜日までにアップする。 |
|
14
|
授業計画/Class |
事例分析(3):実際の事例を基にして、その内容について検討を行い、それがどのようなイノベーションを目指し、どのように実現されたかを考え、内容および意見を「課外課題」(3)としてまとめる。
授業では事例に関して説明を行う。
|
事前学習/Preparation |
第1回および第2回目にアップされたPDFファイル、そしてこれまでの授業の内容を読み直しておく。
|
事後学習/Reviewing |
課外課題(3)を「課外課題ファイル」に記入する。それをコースパワーに土曜日までにコースパワーにアップする。
課外課題を作成する際に、他の文献(書籍、論文)や新聞雑誌の記事などを積極的に検索して利用しても良い。ただし、その際には、本文中には文献名を明記し、レポートの最後にリストを載せておくこと。書き方について参考になる資料はコースパワーに載せておく。
|
|
15
|
授業計画/Class |
組織内創造プロセスのまとめとと全体的な質疑応答を行う。 |
事前学習/Preparation |
事前に提示される最終レポートに関する事前準備を行う。 |
事後学習/Reviewing |
最終提出レポートの準備を行う。 |
|