講義内容詳細：演習ⅠＢ

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年度/Academic Year 2021
授業科目名/Course Title (Japanese) 演習ⅠＢ
英文科目名/Course Title (English) Seminar IB
学期/Semester 後期 単位/Credits 4
教員名/Instructor (Japanese) 阿部 達也
英文氏名/Instructor (English) ABE Tatsuya

講義概要/Course description
国際社会における法の支配
達成目標/Course objectives
（1）国際法の基本的な考え方および方法を習得し、（2）物事を論理的に考える能力（論理的思考能力）および他者の意見を批判的に分析する能力（批判的分析能力）を身につけ、（3）最終的には、自らが関心を抱く国際法上の問題についてこれを分析しゼミ論文の形式にまとめることによって、自分の意見を外に向けて発信してゆく能力（情報発信能力）を向上させる。
授業計画/Lecture plan
1
授業計画/Class ガイダンス（授業の進め方）【対面授業（ハイブリッド型ハイフレックス形式）】
事前学習/Preparation 授業計画案を準備しておく。
事後学習/Reviewing 授業で学んだことをまとめる。
2
授業計画/Class 国際法の主要な判例・事例・問題についての発表と議論【対面授業（ハイブリッド型ハイフレックス形式）】
事前学習/Preparation 発表のために準備する。
事後学習/Reviewing 授業で学んだことをまとめる。
3
授業計画/Class 国際法の主要な判例・事例・問題についての発表と議論【対面授業（ハイブリッド型ハイフレックス形式）】
事前学習/Preparation 発表のために準備する。
事後学習/Reviewing 授業で学んだことをまとめる。
4
授業計画/Class 国際法の主要な判例・事例・問題についての発表と議論【対面授業（ハイブリッド型ハイフレックス形式）】
事前学習/Preparation 発表のために準備する。
事後学習/Reviewing 授業で学んだことをまとめる。
5
授業計画/Class 国際法の主要な判例・事例・問題についての発表と議論【対面授業（ハイブリッド型ハイフレックス形式）】
事前学習/Preparation 発表のために準備する。
事後学習/Reviewing 授業で学んだことをまとめる。
6
授業計画/Class 国際法の主要な判例・事例・問題についての発表と議論【対面授業（ハイブリッド型ハイフレックス形式）】
事前学習/Preparation 発表のために準備する。
事後学習/Reviewing 授業で学んだことをまとめる。
7
授業計画/Class 国際法の主要な判例・事例・問題についての発表と議論【対面授業（ハイブリッド型ハイフレックス形式）】
事前学習/Preparation 発表のために準備する。
事後学習/Reviewing 授業で学んだことをまとめる。
8
授業計画/Class 国際法の主要な判例・事例・問題についての発表と議論【対面授業（ハイブリッド型ハイフレックス形式）】
事前学習/Preparation 発表のために準備する。
事後学習/Reviewing 授業で学んだことをまとめる。
9
授業計画/Class 国際法の主要な判例・事例・問題についての発表と議論【対面授業（ハイブリッド型ハイフレックス形式）】
事前学習/Preparation 発表のために準備する。
事後学習/Reviewing 授業で学んだことをまとめる。
10
授業計画/Class 国際法の主要な判例・事例・問題についての発表と議論【対面授業（ハイブリッド型ハイフレックス形式）】
事前学習/Preparation 発表のために準備する。
事後学習/Reviewing 授業で学んだことをまとめる。
11
授業計画/Class 国際法の主要な判例・事例・問題についての発表と議論【対面授業（ハイブリッド型ハイフレックス形式）】
事前学習/Preparation 発表のために準備する。
事後学習/Reviewing 授業で学んだことをまとめる。
12
授業計画/Class 国際法の主要な判例・事例・問題についての発表と議論【対面授業（ハイブリッド型ハイフレックス形式）】
事前学習/Preparation 発表のために準備する。
事後学習/Reviewing 授業で学んだことをまとめる。
13
授業計画/Class 国際法の主要な判例・事例・問題についての発表と議論【対面授業（ハイブリッド型ハイフレックス形式）】
事前学習/Preparation 発表のために準備する。
事後学習/Reviewing 授業で学んだことをまとめる。
14
授業計画/Class 国際法の主要な判例・事例・問題についての発表と議論【対面授業（ハイブリッド型ハイフレックス形式）】
事前学習/Preparation 発表のために準備する。
事後学習/Reviewing 授業で学んだことをまとめる。
15
授業計画/Class 後期のまとめ【対面授業（ハイブリッド型ハイフレックス形式）】
事前学習/Preparation 発表のために準備する。
事後学習/Reviewing 授業で学んだことをまとめる。
授業方法/Method of instruction
対面授業（ハイブリッド型ハイフレックス形式）として実施する。
受講者による発表と議論を通して達成目標の実現を目指す。
成績評価方法/Evaluation
1 100% 授業に対する貢献に基づいて評価する。
参考書/Reference books
 著者名
Author		タイトル
Title		出版社
Publisher		出版年
Published year		 
1 浅田正彦（編集代表） 『ベーシック条約集（2021年度版）』 東信堂 2021年
2 杉原高嶺・酒井啓亘（編） 『国際法基本判例50』第2版 三省堂 2014年
3 薬師寺公夫・坂元茂樹・浅田正彦・酒井啓亘（編） 『判例国際法〔第3版〕』 東信堂 2019年
メッセージ/Message
基本的な姿勢は「考える」です。「なぜか？」という疑問をもってよく考えてみましょう。そうすれば、きっと背後にあるロジックが見えてくるはずです。
その他/Others
受講者からの質問などには担当教員が個別のアポイントメントで対応する。