講義内容詳細:法学・政治学演習ⅠA

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年度/Academic Year 2022
授業科目名/Course Title (Japanese) 法学・政治学演習ⅠA
英文科目名/Course Title (English) Seminar (Law, Politics) ⅠA
学期/Semester 前期 単位/Credits 2
教員名/Instructor (Japanese) 許 末恵
英文氏名/Instructor (English) KYO Sue

講義概要/Course description
「家族」や「生」」をテーマに、近時の科学技術の発達や高齢化、あるいは価値観の多様化などが夫婦や親子、さらには人のあり方そのものに投げかけるさまざまな問題について、法律学、主に民法学の観点から勉強する。
達成目標/Course objectives
演習形式により「家族」や「生」に関する各自の研究テーマについて、議論を重ねることによりその理解を深める。
授業計画/Lecture plan
1
授業計画/Class ガイダンス
2
授業計画/Class 文献検索のガイダンス(1)
3
授業計画/Class 文献検索のガイダンス(2)
4
授業計画/Class 各自の研究テーマに関する議論
5
授業計画/Class 各自の研究テーマに関する議論
6
授業計画/Class 各自の研究テーマに関する議論
7
授業計画/Class 各自の研究テーマに関する議論
8
授業計画/Class ビブリオバトル(第1回)を行う。
9
授業計画/Class 各自の研究テーマに関する議論
10
授業計画/Class 各自の研究テーマに関する議論
11
授業計画/Class 各自の研究テーマに関する議論
12
授業計画/Class 各自の研究テーマに関する議論
13
授業計画/Class 各自の研究テーマに関する議論
14
授業計画/Class ビブリオバトル(第2回)を行う。
15
授業計画/Class 前期授業のまとめ
 
事前学習/Preparation 指定された文献などを読み、十分に予習する。
事後学習/Reviewing 授業を振り返り、内容を確認する。
授業方法/Method of instruction
区分/Type of Class 対面授業 / Classes in-person
実施形態/Class Method 通常型 / regular
補足事項/Supplementary notes各自の報告とそれに対する議論を行い、それらを踏まえてうえでレポートを提出する。
なお、ビブリオバトルも行うので、必ず参加すること。
活用される授業方法/Teaching methods used
成績評価方法/Evaluation
1 平常点 In-class Points 80% 個人の研究発表が30%、ビブリオバトルが30%、授業中の議論への参加の状況が20%。
2 その他 Others 20% 演習への参加態度(他人と議論をするときの作法の順守)。