講義内容詳細:情報テクノロジー輪講Ⅱ

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年度/Academic Year 2022
授業科目名/Course Title (Japanese) 情報テクノロジー輪講Ⅱ
英文科目名/Course Title (English) Seminar in Information Technology Ⅱ
学期/Semester 後期 単位/Credits 1
教員名/Instructor (Japanese) 森田 武史
英文氏名/Instructor (English) MORITA Takeshi

講義概要/Course description
ソフトウェアが意味理解可能なWeb(セマンティックWeb)は,ソフトウェアが意味理解可能な辞書に基づいて,Webコンテンツにソフトウェア可読なメタデータを付与することにより,ソフトウェアがWebコンテンツを理解し,推論することを可能にしようという試みである.また,近年,セマンティックWebの技術に基づいて大規模な構造化されたデータ同士をリンクさせたデータのWeb(Linked Data)が構築されている.Linked Dataは,質問応答システム,対話システム,説明可能な人工知能などの基盤技術として注目されている.本授業では,セマンティックWebを実現するために必要な技術とソーシャルロボットプログラミングを,輪読とプログラミング演習により学ぶ.さらに,セマンティックWeb技術を用いたソーシャルロボットのアプリケーションを実装することにより,質問応答や対話システムについても学ぶ.
達成目標/Course objectives
セマンティックWebとソーシャルロボットプログラミングに関連する知識や技術を習得する.また,輪読を通して,英語文献の読み方,発表資料のまとめ方,発表方法などを習得する.
履修条件(事前に履修しておくことが望ましい科目など)/Prerequisite
特になし
授業計画/Lecture plan
1
授業計画/Class 本授業の進め方についてのガイダンス.輪読の分担の決定.【対面講義】
What Is the Semantic Web?
2
授業計画/Class 輪読発表:RDF (Resource Description Framework)
3
授業計画/Class 輪読発表:RDF Schema
4
授業計画/Class 輪読発表:Linked Open Data
5
授業計画/Class 輪読発表:SPARQL (1)
6
授業計画/Class 輪読発表:SPARQL (2)
7
授業計画/Class 輪読発表:OWL (Web Ontology Language)
8
授業計画/Class Semantic Web Programming (1)
9
授業計画/Class Semantic Web Programming (2)
10
授業計画/Class Semantic Web Programming (3)
11
授業計画/Class Social Robot Programming (1)
12
授業計画/Class Social Robot Programming (2)
13
授業計画/Class Social Robot Programming based on Semantic Web (1)
14
授業計画/Class Social Robot Programming based on Semantic Web (2)
15
授業計画/Class 発表とまとめ
 
事前学習/Preparation 輪読発表者:発表準備; 全員:該当文献の事前読解
事後学習/Reviewing 疑問点の確認
授業方法/Method of instruction
区分/Type of Class 対面授業 / Classes in-person
実施形態/Class Method 通常型 / regular
活用される授業方法/Teaching methods used
成績評価方法/Evaluation
1 平常点 In-class Points 100% 前半
• 輪講発表の内容:30%
• 質問内容と議論の積極性:20%
•後半
• 発表内容:20%
• チーム発表:20%
• 質問内容と議論の積極性:10%
教科書/Textbooks
 コメント
Comments
1 論文,W3CのセマンティックWeb技術文書,ソーシャルロボットやセマンティックWeb関連ライブラリのドキュメントを紹介する.