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講義概要/Course description
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青山学院の建学精神であるキリスト教信仰について学ぶ。現代社会の中にあって、「キリスト教信仰に基づき、すべての人と社会に対する責任を進んで果たす人間形成」に生かされていく授業を目指したい。キリスト教信仰とは何であるのか、何を大切にしているのか、聖書が説くキリスト教の基本的な教理について、単に知識を伝えられ、理解できるようになるだけでなく、各テーマが日頃の実際生活に適用され、キリスト教のもたらす豊かさと喜びを分かち合う場としたい。現代世界におけるキリスト教の意義を模索し、疑問や異なる考えにも耳を傾けながら、お互いに成長できる学びとしたい。
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達成目標/Course objectives
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1.キリスト教の基本思想を学ぶことで本学院の建学精神の理解を深める。 2.旧新約聖書の思想を通して、人間観、世界観を深め、自分自身の生き方や探求する方法を身につける。 3.そのとき、本大学において行われている礼拝と祈り、宗教教育の大切さを理解し、主体的に参加するよう促される。
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学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)に基づき、当該科目を履修することで身につく能力 / Abilities to be acquired by completing the course in accordance with the faculty and graduate school diploma policy (graduation certification and degree conferral)
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学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)/ Undergraduate and Graduate Diploma Policy (Graduation Certification and Degree Conferral)
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履修条件(事前に履修しておくことが望ましい科目など)/Prerequisite
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キリスト教概論Ⅰ(必須)
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授業計画/Lecture plan
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1
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| 授業計画/Class |
初回(第1回)から、対面で授業を実地します。 講義内容の概要、提出課題や出欠の取り方、評価など、オリエンテーションをします。 初回からノートを取ってください。
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2
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| 授業計画/Class |
なぜ大学で宗教(キリスト教)教育は必要なのか? “人格(person)“の大切さを考える。
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3
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| 授業計画/Class |
信じるって? 本当に信じて大丈夫? 「信じること」の大切さと「疑うこと」の大切さを見つめ直す。
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4
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| 授業計画/Class |
神さまって、どうやって知れるの? キリスト教の探求はイエス・キリストから始めるべきことに気づく。
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5
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| 授業計画/Class |
聖書って、何が書かれているの?① キリスト以前の旧約聖書の概説
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6
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| 授業計画/Class |
聖書って何が書かれているの?② キリスト誕生後の新約聖書の概説
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7
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| 授業計画/Class |
イエス・キリストが言っていること、それって大丈夫? イエス自身が主張した内容を吟味する。
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8
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| 授業計画/Class |
イエスの品性って、どうだったの? イエス・キリストの教え、人柄や他者との接し方からキリストの人格を学ぶ。
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9
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| 授業計画/Class |
キリストの復活って本当? どんな意味があるの? キリスト教は何を信じているのか、その中心とも言える”復活信仰“について探る。
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10
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| 授業計画/Class |
私たち自身とキリストと何の関係があるの? キリスト教から見た人間観、罪の問題を考える。
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11
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| 授業計画/Class |
救いって? 十字架とは? イエス・キリストの十字架と意味を見つめ、“福音の核心”に触れる。
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12
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| 授業計画/Class |
実際生活への適用① 学院精神の「地の塩、世の光」ついて考えを深め合い、今後の生活に生かす。
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13
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| 授業計画/Class |
実際生活への適用② 困難なことや難儀なことに直面したときどう向き合うべきか。
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| 授業計画/Class |
実際生活への適用③ 「聖書における愛」とその実践について考えを深める。
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| 授業計画/Class |
まとめ これまでの授業のおさらい。また、提出してもらったノートで気になったコメントや質問を取り上げる。
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| 事前学習/Preparation |
Course Power に毎回更新される内容をチェックすること。アンケートやj次回までに読んできてもらう聖書箇所、また資料を添付することがあるので、必ずそれに目を通して予習しておくこと。 |
| 事後学習/Reviewing |
毎回授業ノートを取り、内容の要約・要点、それと共に感想や自分の意見などを書き留めておくこと。その内、数回分のノートを Course Power に提出してもらう。 |
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授業方法/Method of instruction
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| 区分/Type of Class |
対面授業 / Classes in-person
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| 実施形態/Class Method |
通常型 / regular
補足事項/Supplementary notes初めに各テーマに沿った発題を行い、そこから各回毎のテーマの説明を聖書に基づいて解き明かしていく。そして、適用として、それが自分自身とどう関わっていくのかの視点へと深めていくことを試みる。
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| 活用される授業方法/Teaching methods used |
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成績評価方法/Evaluation
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| 1 |
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100%
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授業への参加と態度 10% 毎回授業から学んだ内容と要約・感想(レスポンス)などを1~2ページ程度(1200文字以上)のノートに書き留める(授業内容を理解し、自分の言葉で表現する。ランダムに3回 Course Powerに(Word, PDFファイル or 直接入力)提出してもらい、それを評価対象とする) 70% 課題(3回の礼拝レポート。内、1回を教会の礼拝レポート) 20%
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教科書/Textbooks
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| | 著者名 Author | 出版社 Publisher | 出版年 Published year | コメント Comments |
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『聖書 聖書協会共同訳』
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日本聖書協会
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2018年
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大学で使用する新しく翻訳された「聖書協会共同訳」を授業で用います。
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参考書/Reference books
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| | 著者名 Author | タイトル Title | 出版社 Publisher | 出版年 Published year | 価格 Price | |
| 1 |
John Stott(ジョン・ストット)
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Basic Christianity(邦訳 『信仰入門』)
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Inter-Varsity Press(邦訳 いのちのことば社)
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2020年
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1980円(税込)
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マイケル・グリーン
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イエスとは誰なのか?
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地引網出版
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2008年
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メッセージ/Message
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必ず聖書は持参すること。授業中に指名した者に聖書箇所を読んでもらう(授業参加・態度の評価に加味する)。毎回の授業内容と要旨、感想(リスポンス)をノート1枚にまとめておくように。その内の3回分(ランダムに指定)のノート提出を求めます(Course PowerにあるBOXに「直接入力」もしくは「Word or PDF」ファイルのいずれかで、1回分につき1200文字程度、もしくはそれ以上で)。礼拝レポートについては、指定した回数以上出席し、レポートを提出した者には加点を考慮する。但し、レポート用紙に必ず「いつ」「どこで」「説教者の名前」「聖書箇所」「説教題」などを明記すること(出席した教会の「週報」などのリーフレットを添付すると良い)。
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その他/Others
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やむを得ない理由を除き、原則欠席には減点を課す。毎回(学生カードでタッチして)出欠確認をとります。授業開始前から開始後15分までに行うので、それ以降に入室した者は遅刻扱いとする。なお、30分以上遅刻した者は欠席扱いとなるので気を付けてください。また、遅刻2回累積で1回分の欠席とみなします。尚、無欠席者には加算点を考慮する。全15回授業のうち4回以上の欠席(すなわち3回まではセーフ、4回はアウト)は、十分な講義内容を修得することは不可能なので「評価なし」とし、不合格とする。
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