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講義概要/Course description
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本講義は日本語中級後半から上級前半レベルの学生を対象に、グローバル社会において留学生が異なる言語、文化、価値を乗り越え、他者と関係を構築するための日本語コミュニケーション能力を養います。特に、日本語で考え、それを話して伝える能力を身につけるべく、主に次の4つの力の育成を目指します。
1)個人的、一般的な興味に関する話題についての詳細な説明、描写、叙述などができるようになること 2)話題に応じた語彙や表現を用いて事実を伝えたり、社会一般の関心事や個人的な話題について、話したりできるようになること 3)文法的に適切な時制、アスペクトを使って、叙述や描写ができるようになること 4)相手にとって聴き取りやすい日本語の音声習得を目指し、自己の発音の意識化ができるようになること
また、上記に加え、よい話し手、聴き手とは何かということを活動を通して考えることも目的とします。
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達成目標/Course objectives
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特に「聴く・話す」力の育成に焦点をあて、以下の点について、さらに高度な日本語運用能力向上を目指します。
1)コミュニケーション機能上の目標:詳しい描写、複雑なことの説明、出来事の説明 2)ストラテジー・談話構成・文法上の目標:個人的なことについての失礼にならない尋ね方や話題に即した話し方、 順序を示すことばの使用 3)コミュニケーションの人間関係上の目標:個人的な話題への配慮や異なる考え方や感じ方を認め合う姿勢など、 聴き手としての役割を意識させて、よい話し手・聴き手になること
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学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)に基づき、当該科目を履修することで身につく能力 / Abilities to be acquired by completing the course in accordance with the faculty and graduate school diploma policy (graduation certification and degree conferral)
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学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)/ Undergraduate and Graduate Diploma Policy (Graduation Certification and Degree Conferral)
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履修条件(事前に履修しておくことが望ましい科目など)/Prerequisite
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特にありません。
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授業計画/Lecture plan
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1
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| 授業計画/Class |
オリエンテーション(自己紹介、教科書について、授業の進め方、評価方法など)【初回授業から対面で実施します】 第1課 自己紹介で好印象を与えよう
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2
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| 授業計画/Class |
第1課 自己紹介で好印象を与えよう
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3
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4
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5
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6
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| 授業計画/Class |
第5課 動きの順序を説明しよう |
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7
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| 授業計画/Class |
第6課 スポーツのおもしろさを伝えよう |
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8
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9
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| 授業計画/Class |
第7課 言いかえて説明しよう |
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10
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| 授業計画/Class |
第8課 比べて良さを伝えよう |
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11
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12
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| 授業計画/Class |
第10課 最近の出来事を語ろう |
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13
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| 授業計画/Class |
第11課 健康について話そう |
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14
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15
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| 事前学習/Preparation |
講義スケジュールに沿って、各課の問題を解いてきてください。授業で回答を確認します。また、各課の課題を読み、トピックについて自分が話したいことをあらかじめ考え、メモを作ってきてください。授業でそのことについて、話してもらいます。
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| 事後学習/Reviewing |
各課の終了ごとに、そのトピックに関する自分の意見や考えが述べられるようになることが求められます。また、その課で学習した語彙と漢字を復習してください。次の授業でクイズをします。さらに、教科書と並行して日本語発音の理論を学び、実践的な練習をします。復習として、学んだ発音規則等の理解度・定着度を測るクイズを次の授業で実施します。 |
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授業方法/Method of instruction
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| 区分/Type of Class |
対面授業 / Classes in-person
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| 実施形態/Class Method |
通常型 / regular
補足事項/Supplementary notesこの授業では、反転授業を取り入れたアクティブラーニング型の講義形式を採用しています。受講生は、毎回の授業で提示された課題に取り組みます。授業では、詳しい解説と質疑応答、意見交換を行います。
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| 活用される授業方法/Teaching methods used |
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成績評価方法/Evaluation
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平常点 In-class Points
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30%
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受講態度、グループワーク参加度、課題提出状況などから判断します。
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| 2 |
その他 Others
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40%
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発表を4回行います。内容、態度、文法、発音を主な項目として、口頭運用能力を総合的に判断します。
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| 3 |
試験 Exam
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30%
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漢字クイズ(10回)・語彙クイズ(10回)・発音クイズ(5回)を行います。
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課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法/Feedback methods for assignments (exams, reports, etc.)
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教科書/Textbooks
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| | 著者名 Author | タイトル Title | 出版社 Publisher | 出版年 Published year | ISBN | 価格 Price |
| 1 |
荻原稚佳子・増田眞佐子・齋藤眞理子・伊藤とく美
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日本語上級話者への道 きちんと伝える技術と表現
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スリーエーネットワーク
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2005年
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9784883193554
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2,200円+税
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その他/Others
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単位を取得するためには、授業全体の3分の2以上の出席が必要です。 To receive credit, students must attend at least two-thirds of classes.
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