講義内容詳細:日本語(ⅥF)B

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年度/Academic Year 2023
授業科目名/Course Title (Japanese) 日本語(ⅥF)B
英文科目名/Course Title (English) Japanese (ⅥF)B
学期/Semester 後期 単位/Credits 1
教員名/Instructor (Japanese) 川端 芳子
英文氏名/Instructor (English) KAWABATA Yoshiko

講義概要/Course description
スピーチ、口頭発表、意見の主張、それに関する質疑応答・意見交換を実践することによって、高度な日本語の表現能力を身につける。随時、新聞記事等で社会問題に関する文章を読み、意見述べの練習をする。
達成目標/Course objectives

 正確な日本語でのスピーチ、討論、意見の主張など、論理的な口頭表現スキルを身につけることを目的とする。
学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)に基づき、当該科目を履修することで身につく能力 / Abilities to be acquired by completing the course in accordance with the faculty and graduate school diploma policy (graduation certification and degree conferral)
学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)/ Undergraduate and Graduate Diploma Policy (Graduation Certification and Degree Conferral)
授業計画/Lecture plan
1
授業計画/Class 初回授業から対面で実施します。
オリエンテーション、 講義の進め方について。
事前学習/Preparation 中級の学習項目を復習しておく。
事後学習/Reviewing 学期中の発表テーマを考える。資料調査を進める。
2
授業計画/Class スピーチ課題「自国の新聞記事」の要約と意見述べ
スピーチについての説明と原稿作成
事前学習/Preparation 新聞記事発表の準備。テーマ選択と要約文章作成。
事後学習/Reviewing 要約文章の再考と意見文のまとめ。スピーチ構成メモの作成。
3
授業計画/Class スピーチ発表、構成メモ提出
事前学習/Preparation スピーチ構成メモの確認。スピーチの練習。時間配分や日本語表現の確認をしておく。
事後学習/Reviewing スピーチの反省。次回発表にどう生かすか書き出しておく。
4
授業計画/Class 社会問題についての意見述べ①
新聞記事などを元に、提案および、賛否についての意見・主張をする。
事前学習/Preparation 新聞記事の把握と意見述べの元となる原稿作成。
自分の意見が説得力を持って相手に伝わるか、確認しておく。
事後学習/Reviewing 他の意見を聞いた上での意見文を作成する。賛否の根拠が充分か、確認する。
5
授業計画/Class ディスカッション①社会問題について取り上げる。グループに分かれてディスカンションをして、意見をまとめる。
事前学習/Preparation ディスカッションのテーマについての事前調査。問題点に関する資料を集め、各自の意見をまとめておく。
事後学習/Reviewing グループでの討論を踏まえ、各自の意見文を作成する。
6
授業計画/Class ディスカッションのまとめ
事前学習/Preparation グループでまとめた意見文の確認と各自の意見文の作成。
事後学習/Reviewing 討論への参加についての振り返り。話し合いがうまくいったか、うまくいったならその理由は何かなど、次回の討論へのステップアップにつなげるための考察。
7
授業計画/Class 社会問題についての意見述べ②
事前学習/Preparation 配付資料の読みと把握。自分の意見述べの視点や論拠の確認。
事後学習/Reviewing 自分の意見の論拠に足りなかった点や他の意見で参考になった点を整理しておく。
8
授業計画/Class ディスカッション②社会問題について取り上げる。グループに分かれてディスカッションをして、意見をまとめる。
事前学習/Preparation ディスカッションのテーマについての事前調査。問題点に関する資料を集め、各自の意見をまとめておく。
事後学習/Reviewing グループでの討論を踏まえ、各自の意見文を作成する。
9
授業計画/Class ディスカッションのまとめ
事前学習/Preparation グループでまとめた意見文と各自の意見文の確認。(日本語表現の間違いなどチェックする)
事後学習/Reviewing 前回のディスカッションと比較して、どのような点が良くなったかなど、自分の気づきをまとめておく。
10
授業計画/Class 口頭発表準備。科学技術、社会保障、教育などから一つテーマを選び、口頭発表をする。
事前学習/Preparation 発表テーマについての資料集めと構成メモの作成。
事後学習/Reviewing 発表時に使用する資料の妥当性や日本語表現の適切さなど確認する。
11
授業計画/Class 口頭発表1 担当者発表
事前学習/Preparation 構成メモの準備と発表練習。聞き手を意識した、伝えることに配慮がなされているか、何度も練習しておく。
事後学習/Reviewing 時間配分や表現の適切さ、聞き手の反応など、反省点を整理しておく。
12
授業計画/Class 口頭発表2 担当者発表
事前学習/Preparation 構成メモの準備と発表練習
事後学習/Reviewing 時間配分、表現の適切さ、聞き手の反応など、反省点を整理しておく。
13
授業計画/Class 口頭発表3 担当者発表
事前学習/Preparation 構成メモの準備と発表練習。
事後学習/Reviewing 時間配分、表現の適切さ、聞き手の反応など、反省点を整理しておく。
14
授業計画/Class 口頭発表のフィードバック、改善点などについて意見交換。
事前学習/Preparation 発表を通して、気づいた点についてまとめておく。
事後学習/Reviewing 次の発表に何を生かすか、発表の反省点をまとめておく。
15
授業計画/Class 今学期のまとめと振り返り
事前学習/Preparation 今学期、自分がどのように授業参加し、何を学んだかまとめておく。
事後学習/Reviewing 学期全体の振り返りで気づいた点の確認。
授業方法/Method of instruction
区分/Type of Class 対面授業 / Classes in-person
実施形態/Class Method 通常型 / regular
補足事項/Supplementary notes口頭発表と意見述べを中心に授業を進める。発表と意見述べに際しては、事前に多くの資料を読み、自分の意見をしっかりとまとめておくことが必要である。また、社会問題の意見述べに関しては、意見交換後に自分の主張をまとめることを課題とする。
活用される授業方法/Teaching methods used
成績評価方法/Evaluation
1 平常点 In-class Points 70% ・口頭発表20% 必須の課題であるため、行わない場合は、単位の取得はできない。 
・スピーチなどの発表20% 、 提出物30%
2 その他 Others 30% 参加態度、授業への準備、クラス活動
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法/Feedback methods for assignments (exams, reports, etc.)
各課題の評価、コメントを付けて返却する。
教科書/Textbooks
 コメント
Comments
1  プリント教材
参考書/Reference books
  
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メッセージ/Message
・積極的な参加を望む。
・履修人数によって、多少、予定が変更される場合がある。