講義内容詳細:日本語(ⅦS)C

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年度/Academic Year 2024
授業科目名/Course Title (Japanese) 日本語(ⅦS)C
英文科目名/Course Title (English) Japanese (ⅦS)C
学期/Semester 前期 単位/Credits 1
教員名/Instructor (Japanese) 山田 美紀子
英文氏名/Instructor (English) YAMADA Mikiko

講義概要/Course description
本講義では、幅広く深みのあるテーマについて書かれた論説や評論などを的確に理解できる力、そして、様々なトピックに関する講義や会話、ニュースを正確に理解できるように、大学で学ぶ上で必要とされる日本語の文字や語彙、文法に関する言語知識と、その言語知識を用いてコミュニケーション上の課題を遂行する読解力や聴解力の育成を目指します。そのために、指定教科書『表現するための語彙文法練習ノート【下】』(凡人社)を用いて、アカデミックな場面に頻出する語彙や文型、表現に関する言語知識の習得と、その知識を実際に活用できるようになるためのトレーニングを行います。


達成目標/Course objectives
特に「読む・書く」力の育成に焦点をあて、以下の点について、さらに高度な日本語運用能力向上を目指します。

1)様々なトピックに関する講義や会話、ニュースを正確に理解するための語彙と文型を身につける。

2)学術的なトピックテーマについて書かれた論説や評論などが理解できるようになる。
学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)に基づき、当該科目を履修することで身につく能力 / Abilities to be acquired by completing the course in accordance with the faculty and graduate school diploma policy (graduation certification and degree conferral)
学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)/ Undergraduate and Graduate Diploma Policy (Graduation Certification and Degree Conferral)
履修条件(事前に履修しておくことが望ましい科目など)/Prerequisite
特にありません。


授業計画/Lecture plan
1
授業計画/Class オリエンテーション(自己紹介、教科書について、授業の進め方、評価方法など)
*初回から対面で行います。

2
授業計画/Class Lesson9日本語は曖昧で非論理的な言語なのか?①
(文字・語彙・コロケーション)
3
授業計画/Class Lesson9 日本語は曖昧で非論理的な言語なのか? ②
(文型・文法)


4
授業計画/Class Lesson9  日本語は曖昧で非論理的な言語なのか?③

(類義表現:上級レベルの基幹となる文法:「のだ」のいろいろ)
5
授業計画/Class Lesson11社会の「絆」は人の心を救うことができるのか?①

(文字・語彙・コロケーション)
6
授業計画/Class Lesson11社会の「絆」は人の心を救うことができるのか? ②

(文型・文法)
7
授業計画/Class Lesson11 社会の「絆」は人の心を救うことができるのか? ③

(類義表現:上級レベルの基幹となる文法:「した」「していた」「している」の使い分け)


8
授業計画/Class 中間復習とフィードバック(Lesson9、Lesson11)


9
授業計画/Class Lesson13  頭脳明晰な人々も大きな失敗をするのはなぜか?

(文字・語彙・コロケーション)
10
授業計画/Class Lesson13  頭脳明晰な人々も大きな失敗をするのはなぜか?

(文型・文法)
11
授業計画/Class Lesson13  頭脳明晰な人々も大きな失敗をするのはなぜか?

(類義表現:上級レベルの基幹となる文法:文脈指示のコ・ソ・アの使い分け)
12
授業計画/Class Lesson15 人は「未来の自分」をどこまで想像できるのか?①*受講生の理解度や授業の進度によってL15を実施するか否かを判断します。

(文字・語彙・コロケーション)
13
授業計画/Class Lesson15 人は「未来の自分」をどこまで想像できるのか?②*受講生の理解度や授業の進度によってL15を実施するか否かを判断します。
(文型・文法)
14
授業計画/Class Lesson15 人は「未来の自分」をどこまで想像できるのか?*受講生の理解度や授業の進度によってL15を実施するか否かを判断します。

(類義表現:上級レベルの基幹となる文法:「~たい」のいろいろ)
15
授業計画/Class 期末試験(プレゼンテーション)

 
事前学習/Preparation 事前学習(60分程度)では、講義スケジュールに沿って、授業で取り上げる内容について用語を調べたり、自分の考えをまとめたり、予習を十分に行ってください。※(例えば、文字・語彙の回はその課の文字・語彙を授業前にしっかりと予習してきてください。練習問題は授業で取り組みます。
事後学習/Reviewing 事後学習(60分程度)では、授業で扱ったプリントなどを十分復習してください。また、授業で紹介された参考資料も利用して知識を広げてください。授業には積極的に参加してください。課題や発表がある場合は、締切日までに提出または準備してください。
授業方法/Method of instruction
区分/Type of Class 対面授業 / Classes in-person
実施形態/Class Method 通常型 / regular
補足事項/Supplementary notesこの授業では、反転授業を取り入れたアクティブラーニング型の講義形式を採用しています。受講生は、毎回の授業で提示された課題に取り組みます。授業では、詳しい解説と質疑応答、意見交換を行います。


活用される授業方法/Teaching methods used
成績評価方法/Evaluation
1 レポート Report 60% ※毎回課題をチェックします。締め切りまでに取り組む必要があります。
※学期末に行うプレゼンテーションも含みます。
2 平常点 In-class Points 40% ※出席率、授業参加度、グループワークの参加度から判断します。


教科書/Textbooks
 著者名
Author
タイトル
Title
出版社
Publisher
出版年
Published year
価格
Price
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1 田中祐輔(編著) 『表現するための語彙文法練習ノート【下】』 凡人社 2022年 1,800円+税 これは『日本語で考えたくなる科学の問い(下)[心と身体篇]』に準拠した内容になっています。
大学の教科書購入指示に従って購入(学内の書店)するか、Amazonなどで購入してください。
参考書/Reference books
 著者名
Author
タイトル
Title
出版社
Publisher
出版年
Published year
価格
Price
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1 グループ・ジャマシイ(編著) 『教師と学習者のための日本語文型辞典』 くろしお出版 1998年 3,300円+税 ※参考にするための本ですので、購入する必要はありません。
メッセージ/Message
このクラスは(基本的には教科書に沿って進めていきますが)、ただ知識を教えるような講義形式ではなく、グループワークやディスカッションを取り入れた双方向の授業にする予定です。
その他/Others
注) 2024年度より交換留学生向け日本語カリキュラム変更を行ったため、日本語レベルとその対応が2023年度のものとは変更になりました。
(Notice)Due to the changes in the 2024 curriculum of Japanese Language Courses for exchange students, the Japanese levels and coordination of the courses will differ from those of the School Year of 2023.