講義内容詳細:日本語(ⅦF)C

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年度/Academic Year 2023
授業科目名/Course Title (Japanese) 日本語(ⅦF)C
英文科目名/Course Title (English) Japanese (ⅦF)C
学期/Semester 後期 単位/Credits 1
教員名/Instructor (Japanese) 堀 恵子
英文氏名/Instructor (English) Hori Keiko

講義概要/Course description
本講義では、幅広く深みのあるテーマについて書かれた論説や評論などを的確に理解できる力、そして、様々なトピックに関する講義や会話、ニュースを正確に理解できるように、大学で学ぶ上で必要とされる日本語の文字や語彙、文法に関する言語知識と、その言語知識を用いてコミュニケーション上の課題を遂行する読解力や聴解力の育成を目指します。そのために、指定教科書『表現するための語彙文法練習ノート【下】』(凡人社)を用いて、アカデミックな場面に頻出する語彙や文型、表現に関する言語知識の習得と、その知識を実際に活用できるようになるためのトレーニングを行います。
達成目標/Course objectives
特に「読む・書く」力の育成に焦点をあて、以下の点について、さらに高度な日本語運用能力向上を目指します。
1)様々なトピックに関する講義や会話、ニュースを正確に理解するための語彙と文型を身につける。
2)学術的なトピックテーマについて書かれた論説や評論などが理解できるようになる。
学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)に基づき、当該科目を履修することで身につく能力 / Abilities to be acquired by completing the course in accordance with the faculty and graduate school diploma policy (graduation certification and degree conferral)
学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)/ Undergraduate and Graduate Diploma Policy (Graduation Certification and Degree Conferral)
履修条件(事前に履修しておくことが望ましい科目など)/Prerequisite
特にありません。
授業計画/Lecture plan
1
授業計画/Class オリエンテーション(自己紹介、教科書について、授業の進め方、評価方法など)
【初回から対面授業で実施します】
2
授業計画/Class Lesson9日本語は曖昧で非論理的な言語なのか?①
(文字・語彙・コロケーション)
3
授業計画/Class Lesson9 日本語は曖昧で非論理的な言語なのか? ②
(文型・文法)
4
授業計画/Class Lesson9  日本語は曖昧で非論理的な言語なのか?③
(類義表現:上級レベルの基幹となる文法:「のだ」のいろいろ)
5
授業計画/Class Lesson11社会の「絆」は人の心を救うことができるのか?①
(文字・語彙・コロケーション)
6
授業計画/Class Lesson11社会の「絆」は人の心を救うことができるのか? ②
(文型・文法)
7
授業計画/Class Lesson11 社会の「絆」は人の心を救うことができるのか? ③
(類義表現:上級レベルの基幹となる文法:「した」「していた」「している」の使い分け)
8
授業計画/Class 中間復習とフィードバック(Lesson9、Lesson11)
※教科書を回収し、宿題を全体的にチェック;書き込み式問題を用いて中間復習。
9
授業計画/Class Lesson13  頭脳明晰な人々も大きな失敗をするのはなぜか? ①
(文字・語彙・コロケーション)
10
授業計画/Class Lesson13  頭脳明晰な人々も大きな失敗をするのはなぜか? ②
(文型・文法)
11
授業計画/Class Lesson13  頭脳明晰な人々も大きな失敗をするのはなぜか? ③
(類義表現:上級レベルの基幹となる文法:文脈指示のコ・ソ・アの使い分け)
12
授業計画/Class Lesson15 人は「未来の自分」をどこまで想像できるのか?①
(文字・語彙・コロケーション)
13
授業計画/Class Lesson15 人は「未来の自分」をどこまで想像できるのか?②
(文型・文法)
14
授業計画/Class Lesson15 人は「未来の自分」をどこまで想像できるのか?③
(類義表現:上級レベルの基幹となる文法:「~たい」のいろいろ)
15
授業計画/Class 期末試験とフィードバック
※範囲は授業で示す
 
事前学習/Preparation 前学習(60分程度)では、講義スケジュールに沿って、授業で取り上げる内容について用語を調べたり、自分の考えをまとめたり、予習を十分に行ってください。※(例えば、文字・語彙の回はその課の文字・語彙を授業前にしっかりと予習してきてください。練習問題は授業で取り組みます。)
事後学習/Reviewing 事後学習(60分程度)では、授業で扱ったプリントなどを十分復習してください。また、授業で紹介された参考資料も利用して知識を広げてください。授業には積極的に参加してください。課題や発表がある場合は、締切日までに提出または準備してください。
授業方法/Method of instruction
区分/Type of Class 対面授業 / Classes in-person
実施形態/Class Method 通常型 / regular
補足事項/Supplementary notesこの授業では、反転授業を取り入れたアクティブラーニング型の講義形式を採用しています。受講生は、毎回の授業で提示された課題に取り組みます。授業では、詳しい解説と質疑応答、意見交換を行います。
活用される授業方法/Teaching methods used
成績評価方法/Evaluation
1 試験 Exam 60% ※期末テストを実施します。
2 平常点 In-class Points 40% ※出席率、授業参加度、授業前課題提出状況から判断します。
教科書/Textbooks
 著者名
Author
タイトル
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出版社
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出版年
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ISBN価格
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1 田中祐輔(編著) 『表現するための語彙文法練習ノート【下】』 凡人社 2022年 9784893589989 1,800円+税 教科書発注ができるため、大学の教科書購入指示に従って購入するか、Amazonなどで購入してください。
参考書/Reference books
 著者名
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1 グループ・ジャマシイ(編著) 『教師と学習者のための日本語文型辞典』 くろしお出版 1998年 9784874241547 3,300円+税 ※参考するための本ですので、購入する必要はありません。
その他/Others
・毎回出欠を確認します。3分の1以上欠席した学生は成績評価の対象としません。