講義内容詳細:日本文学演習Ⅱ[10]

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年度/Academic Year 2024
授業科目名/Course Title (Japanese) 日本文学演習Ⅱ[10]
英文科目名/Course Title (English) Seminar in Japanese Literature Ⅱ [10]
学期/Semester 後期 単位/Credits 2
教員名/Instructor (Japanese) 大屋 多詠子
英文氏名/Instructor (English) OOYA Taeko

講義概要/Course description
黄表紙『的中地本問屋(あたりやしたじほんどんや)』を読む
前期に引き続き、江戸時代の漫画である黄表紙を読みます。享和二年(1804)刊、十返舎一九の作品です。地本問屋とは上方から下ってきた本を扱う本屋に対して、江戸で出版された本を扱う江戸の本屋のことです。地本問屋が出版した草双紙(黄表紙など絵入りの小説)が大いに当たった、という意味の題名です。どのように本を出版したか、本の製作過程がわかる内容になっています。本作を通して、江戸時代の出版事情について学びましょう。
達成目標/Course objectives
黄表紙の注釈を通して、江戸時代の風刺性や笑いの質を知ると同時に、浮世絵と画師について知識を深めること、簡単なくずし字を読めるようになることを目標とします。またこの機会に、パワーポイントを使ったプレゼンテーションに慣れましょう。
学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)に基づき、当該科目を履修することで身につく能力 / Abilities to be acquired by completing the course in accordance with the faculty and graduate school diploma policy (graduation certification and degree conferral)
学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)/ Undergraduate and Graduate Diploma Policy (Graduation Certification and Degree Conferral)
履修条件(事前に履修しておくことが望ましい科目など)/Prerequisite
原本のコピーを使って、くずし字を読むところから始めます。くずし字を読んだことのない人でも大丈夫ですが、勉強したことのある人は復習しておきましょう。
授業計画/Lecture plan
1
授業計画/Class オリエンテーション 初回はオンデマンドです。
2
授業計画/Class ガイダンス テキスト・作者・作品内容などについての説明
3
授業計画/Class レポーターによる発表
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授業計画/Class レポーターによる発表                
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授業計画/Class レポーターによる発表
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授業計画/Class レポーターによる発表
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授業計画/Class レポーターによる発表
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授業計画/Class レポーターによる発表
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授業計画/Class レポーターによる発表
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授業計画/Class レポーターによる発表
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授業計画/Class レポーターによる発表
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授業計画/Class レポーターによる発表
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授業計画/Class レポーターによる発表
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授業計画/Class レポーターによる発表
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授業計画/Class まとめ
 
事前学習/Preparation 初回はオンデマンドの資料をよく読んでおきましょう。その後は、指示されたテキストをよく読んでおきましょう。
事後学習/Reviewing 各回の発表を聞いて復習、自分の担当箇所の注釈の準備を進めましょう。
授業方法/Method of instruction
区分/Type of Class 対面授業 / Classes in-person
実施形態/Class Method 通常型 / regular
補足事項/Supplementary notes演習形式で、毎回、各丁(頁)を担当したレポーターが発表します。詳細は初回の資料教材をご確認下さい。基本的に対面ですが、レジュメの提出、レポートの提出、掲示板の利用など、コースパワーも利用します。
活用される授業方法/Teaching methods used
成績評価方法/Evaluation
1 100% 成績は、レポーターとしての発表内容を基準とします(70%)。ただし、ゼミは自分の発表だけではなく、他人の発表から知識・参考文献・発表方法など学ぶものが多い授業です。授業中の発言、質問など、ゼミへの関わり方も同様に重視します(30%)。
教科書/Textbooks
 著者名
Author
タイトル
Title
出版社
Publisher
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1 テキストには原本の影印を用います。第1回目の授業で配布します。
2 小池正胤 [ほか] 編 江戸の戯作(パロディー)絵本 社会思想社 続巻2
参考書/Reference books
 コメント
Comments
 
1 第1回目のオリエンテーションの際に、関連文献をリストアップする他、適宜、授業中に紹介します。