講義概要/Course description
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菊池寛と芥川龍之介
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達成目標/Course objectives
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菊池と芥川の文学を考察する
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履修条件(事前に履修しておくことが望ましい科目など)/Prerequisite
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菊池寛と芥川についてしらべておく。 「国語便覧」程度でよい。
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授業計画/Lecture plan
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授業計画/Class |
導入。 菊池と芥川について。【初回はオンライン(オンデマンド型)で実施】
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授業計画/Class |
芥川「六の宮の姫君」を読む。
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授業計画/Class |
菊池「六の宮の姫君」を読む。
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事前学習/Preparation |
各作品をあらかじめ読んでおく。 |
事後学習/Reviewing |
講義と配布資料、指摘された参考文献などにより、作品世界について再考してみる。 |
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授業方法/Method of instruction
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区分/Type of Class |
対面授業 / Classes in-person
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実施形態/Class Method |
通常型 / regular
補足事項/Supplementary notes適宜、資料を配信する。
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活用される授業方法/Teaching methods used |
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成績評価方法/Evaluation
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課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法/Feedback methods for assignments (exams, reports, etc.)
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授業内で告知する。
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教科書/Textbooks
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| コメント Comments |
1 |
両者とも、作品は<青空文庫>、青山学院図書館、公共図書館所蔵の全集類で読める。
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参考書/Reference books
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| コメント Comments | |
1 |
ともに青山学院大学図書館に多数所蔵されている。個々の作品についてはCiNiiで検索、図書館を通じてコピーを請求(有料)できる。
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メッセージ/Message
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<対面授業>である。 ①昨年の授業と重複する部分があるが、授業の進展次第で対象作品を変更する場合が多々ある。 ②★成績はレポートによってほぼ決定するが、今年度は◆8000字(400字詰め20枚)以上の提出を求める。前年度に比し、相当な負担になるのでよく考慮して履修すること。 ③初回の「導入」は必ず受講すること。
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