講義内容詳細:史学入門/史学入門(再)

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年度/Academic Year 2023
授業科目名/Course Title (Japanese) 史学入門/史学入門(再)
英文科目名/Course Title (English) Guidance to Historical Science
学期/Semester 前期 単位/Credits 2
教員名/Instructor (Japanese) 菅頭 明日香/青木 敦/飯島 渉/稲垣 春樹/岩田 みゆき/後藤 里菜/小林 和幸/小宮 京/谷口 雄太/割田 聖史/眞鍋 早紀
英文氏名/Instructor (English) KANTOU Asuka/AOKI Atsushi/IIJIMA Wataru/INAGAKI Haruki/IWATA Miyuki/GOTO Rina/KOBAYASHI Kazuyuki/KOMIYA Hitoshi/TANIGUCHI Yuta/WARITA Satoshi/MANABE Saki

講義概要/Course description
大学において歴史学を学ぶことについて、さまざまな視点から考える。
達成目標/Course objectives
歴史学のさまざまな視点・分野・専門について理解し、自分の専門の選択について考える際に役立てること。
学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)に基づき、当該科目を履修することで身につく能力 / Abilities to be acquired by completing the course in accordance with the faculty and graduate school diploma policy (graduation certification and degree conferral)
学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)/ Undergraduate and Graduate Diploma Policy (Graduation Certification and Degree Conferral)
授業計画/Lecture plan
1
授業計画/Class イントロダクション。対面授業での実施。(担当:菅頭明日香)
事前学習/Preparation コースパワー上の資料を入手し、目を通しておく。
事後学習/Reviewing 配布資料を読み直し、重要事項を把握しておく。
2
授業計画/Class 史学科での学びとは (担当:割田聖史)
事前学習/Preparation コースパワー上の資料に目を通しておく。
事後学習/Reviewing 配布された資料などから講義内容を復習し、理解する。
3
授業計画/Class 歴史学的なものの考え方(1) (担当:小林和幸)
事前学習/Preparation 指示された資料を読んでおく。
事後学習/Reviewing 配布された資料などから講義内容を復習し、理解する。
4
授業計画/Class 歴史学的なものの考え方(2) (担当:青木敦)
事前学習/Preparation 指示された資料を読んでおく。
事後学習/Reviewing 配布された資料などから講義内容を復習し、理解する。
5
授業計画/Class 歴史学的なものの考え方(3) (担当:菅頭明日香)
事前学習/Preparation 指示された資料を読んでおく。
事後学習/Reviewing 配布された資料などから講義内容を復習し、理解する。
6
授業計画/Class 歴史学的なものの考え方(4) (担当:谷口雄太)
事前学習/Preparation 指示された資料を読んでおく。
事後学習/Reviewing 配布された資料などから講義内容を復習し、理解する。
7
授業計画/Class 歴史学的なものの考え方(5)(担当:後藤里菜)
事前学習/Preparation 指示された資料を読んでおく。
事後学習/Reviewing 配布された資料などから講義内容を復習し、理解する。
8
授業計画/Class 学術的な文章を書く (担当:割田聖史)
事前学習/Preparation 指示された文献を読んでおく。
事後学習/Reviewing 配布された資料などから講義内容を復習し、理解する。
9
授業計画/Class 歴史学の実践と史資料(1) (担当:岩田みゆき)
事前学習/Preparation 指示された資料を読んでおく。
事後学習/Reviewing 配布された資料などから講義内容を復習し、理解する。
10
授業計画/Class 歴史学の実践と史資料(2) (担当:稲垣春樹)
事前学習/Preparation 指示された資料を読んでおく。
事後学習/Reviewing 配布された資料などから講義内容を復習し、理解する。
11
授業計画/Class 歴史学の実践と史資料(3) (担当:小宮京)
事前学習/Preparation 指示された資料を読んでおく。
事後学習/Reviewing 配布された資料などから講義内容を復習し、理解する。
12
授業計画/Class 歴史学の実践と史資料(4) (担当:飯島渉)
事前学習/Preparation 指定された資料を読んでおく。
事後学習/Reviewing 配布された資料などから講義内容を復習し、理解する。
13
授業計画/Class 歴史学の実践と史資料(5) (担当:眞鍋早紀)
事前学習/Preparation 指示された資料を読んでおく。
事後学習/Reviewing 配布された資料などから講義内容を復習し、理解する。
14
授業計画/Class ゲスト講師による講義 デジタル人文学(予定)(コーディネーター:菅頭明日香)

事前学習/Preparation 指示された資料を読んでおく。
事後学習/Reviewing 配布された資料などから講義内容を復習し、理解する。
15
授業計画/Class ゲスト講師による講義 デジタル人文学(予定)(コーディネーター:菅頭明日香)
事前学習/Preparation 指示された資料を読んでおく。 
事後学習/Reviewing 配布された資料などから講義内容を復習し、理解する。
授業方法/Method of instruction
区分/Type of Class 対面授業 / Classes in-person
実施形態/Class Method 通常型 / regular
補足事項/Supplementary notesオムニバス形式・原則対面で行われる。
なお、各回の担当講師は順番等変更される可能性があります。
活用される授業方法/Teaching methods used
成績評価方法/Evaluation
1 その他 Others 80% 授業期間内に試験を実施する。解答はオンライン提出とする。
2 レポート Report 20%
参考書/Reference books
 著者名
Author
タイトル
Title
出版社
Publisher
出版年
Published year
コメント
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1 大学の歴史教育を考える会編 『わかる・身につく 歴史学の学び方』 大月書店 2016
2 このほか、授業において適宜指示する。