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講義概要/Course description
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西洋近現代美術の歴史、鑑賞、調査、記述および伝達の基礎を学びます。
前半では、作品や表現を取り上げ、「どのように作られたのか」を学び、主な時代と様式、技法や基礎用語を身につけます。主題やテーマ、作品に託されたメッセージを読むことから、点・線・面、形や色という要素を味わい、細部をまなざすことまで、美術史の対象と向き合うさまざまなアプローチをあらためて発見しましょう。
作品や表現が「どのように受容されてきたのか」を知るなかで、キーワードとして選ぶ多義的な語の意味を考え、「モダーン・アート(Modern Art)」の歴史的背景と方法論の多様性に触れます。
後半では、現在、近現代美術について伝えるどのような具体的な方法があるのかを学びながら、実際に課題制作に取り組みます。
各自の関心に基づいた調査内容のプレゼンテーションを作成し、みずから作品を「開く」可能性を探り、ともに創造的に考えましょう。美術について、今の時代に適した「伝える」力を養うなかで、さまざまな地域およびジャンルの芸術の魅力を再発見することにもなるでしょう。
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達成目標/Course objectives
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・西洋近現代美術の歴史的・文化的背景を把握し、基礎用語を身につける。 ・美術の鑑賞、調査、考察に基づいて、さまざまな方法で記述し伝えることができるようになる。 ・演習課題への取り組みを通じて、ヴィジュアル・コミュニケーションの能力を身につける。
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学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)に基づき、当該科目を履修することで身につく能力 / Abilities to be acquired by completing the course in accordance with the faculty and graduate school diploma policy (graduation certification and degree conferral)
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学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)/ Undergraduate and Graduate Diploma Policy (Graduation Certification and Degree Conferral)
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履修条件(事前に履修しておくことが望ましい科目など)/Prerequisite
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・講義中に紹介する展覧会等を積極的に見学することが望ましい。
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授業計画/Lecture plan
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1
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| 授業計画/Class |
イントロダクション(オンライン授業:オンデマンド) |
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8
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| 授業計画/Class |
ポップ・アートとグラフィック・デザイン
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9
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| 授業計画/Class |
鑑賞から伝達へ:美術について「伝える」さまざまな方法 |
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| 授業計画/Class |
美術について伝える(5)発表 |
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| 事前学習/Preparation |
授業資料・参考資料を精読すること。 |
| 事後学習/Reviewing |
講義中に紹介した参考図書の読書、展覧会鑑賞など。詳細は講義中に解説します。 |
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授業方法/Method of instruction
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| 区分/Type of Class |
対面授業 / Classes in-person
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| 実施形態/Class Method |
通常型 / regular
補足事項/Supplementary notes
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| 活用される授業方法/Teaching methods used |
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成績評価方法/Evaluation
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平常点 In-class Points
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50%
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レポート Report
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50%
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教科書/Textbooks
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指定なし(初回に基本図書について詳説します)。
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参考書/Reference books
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| | コメント Comments | |
| 1 |
毎回レジュメを配布します。
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メッセージ/Message
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視覚芸術のうちのリズムや声、時代のざわめきを聴きとれるようになりましょう。
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その他/Others
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・教科書は用いません。毎回、授業資料・参考資料をコースパワーより配布します。 ・各回の質問等はコースパワーにより提出してもらい、毎回の授業でフォローします。
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キーワード/Keywords
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モダーン・アート・ヒストリー
コンテンポラリー・アート
美術館
鑑賞から伝達へ
ヴィジュアル・コミュニケーション
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