講義内容詳細:比較芸術学入門A/比較芸術学入門A(再)

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年度/Academic Year 2026
授業科目名/Course Title (Japanese) 比較芸術学入門A/比較芸術学入門A(再)
英文科目名/Course Title (English) Introduction to Comparative Arts A
学期/Semester 前期 単位/Credits 2
教員名/Instructor (Japanese) 津田 徹英/出光 佐千子/佐藤 かつら/那須 輝彦/三浦 哲哉/水野 千依/池野 絢子/井上 由里子
英文氏名/Instructor (English) TSUDA Tetsuei/IDEMITSU Sachiko/SATO Katsura/NASU Teruhiko/MIURA Tetsuya/MIZUNO Chiyori/IKENO Ayako/INOUE Yuriko

講義概要/Course description
比較芸術学科で学ぶことができる学問諸分野への誘い。当科目では、比較芸術学科の全専任教員が輪番で登壇し、伝統的古典芸術(美術・音楽・演劇映像)の各分野のなかから、それぞれ特定のテーマや作品、作家(制作者、作曲家、脚本家など)を選んでその魅力の一端を伝えることで、受講生が各分野における「鑑賞のツボ」ともいうべき作品の見方を習得することを目的とする。
前期「比較芸術学入門A」は、まず各分野の概説的理解を得るため、講義を主体に徐々に「鑑賞のツボ」すなわちそのポイントの説明へと入っていく。
達成目標/Course objectives
美術・音楽・演劇映像の鑑賞の基礎を学ぶ
学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)に基づき、当該科目を履修することで身につく能力 / Abilities to be acquired by completing the course in accordance with the faculty and graduate school diploma policy (graduation certification and degree conferral)
学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)/ Undergraduate and Graduate Diploma Policy (Graduation Certification and Degree Conferral)
授業計画/Lecture plan
1
授業計画/Class 【オンライン授業(オンデマンド型)】
授業全体の説明 東洋美術入門 ―仏像の分類とかたち―  津田徹英 
2
授業計画/Class 日本古典芸能入門(1) ─古典芸能とはなにか─ 佐藤かつら
3
授業計画/Class 日本古典芸能入門(2) ─歌舞伎のみかた─ 佐藤かつら
4
授業計画/Class 西洋演劇入門(1) ─戯曲の読みかた─ 井上由里子 
5
授業計画/Class 西洋演劇入門(2) ─演出の読みかた─ 井上由里子
6
授業計画/Class 映像・映画入門(1) ─映画表現論─ 三浦哲哉
7
授業計画/Class 映像・映画入門(2) ─映画の歴史─ 三浦哲哉
8
授業計画/Class 西洋音楽入門(1) ─古代・中世:数と音楽─那須輝彦
9
授業計画/Class 西洋音楽入門(2) ─ルネサンス・バロック:言葉と音楽─ 那須輝彦
10
授業計画/Class 日本美術入門(1) ─屏風絵のみかた─ 出光佐千子
11
授業計画/Class 日本美術入門(1) ─絵巻のみかた─ 出光佐千子
12
授業計画/Class 西洋美術入門(1) ―古代彫刻を分析する― 水野千依
13
授業計画/Class 西洋美術入門(2) ―絵画の起源とその神話ー 水野千依
14
授業計画/Class 西洋美術入門(3) ─近代美術のみかた─ 池野絢子
15
授業計画/Class 西洋美術入門(4) ─近代美術と社会─ 池野絢子
 
事前学習/Preparation シラバスを読み、当該分野について高校の歴史教科書などを読んで復習しておくこと。配付資料をあらかじめダウンロードして、内容の把握に努めること。
事後学習/Reviewing 配付資料を復習し、授業内容の理解をよりいっそう深めること。
授業方法/Method of instruction
区分/Type of Class 対面授業 / Classes in-person
実施形態/Class Method 通常型 / regular
補足事項/Supplementary notes本講義は対面授業(通常型)で実施が基本となりますが、場合によってはオンライン・オンデマンドでの講義が行われる場合もあります。各回の担当教員の指示にしたがってください。
活用される授業方法/Teaching methods used
成績評価方法/Evaluation
1 レポート Report 60% 評価は、各分野の指定内容にもとづくレポートなどによっておこなう。
2 平常点 In-class Points 40% 熱心な授業への参加を求める
教科書/Textbooks
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1 特になし。
参考書/Reference books
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1 具体的内容については各担当者の授業時に指示。
メッセージ/Message
この講義ではオムニバス形式で芸術の諸ジャンル(美術・音楽。演劇映像)の作品と真摯に向かい合い、自己の感性を研ぎ澄ますことと、自分でどのように感じたか、自分の言葉で語る・紡ぎ出すことが求められることになります。とにかく、作品に向かい合って、山ほどレポートを提出することが要求されます。心して講義に臨むように。
その他/Others
この講義の一環として、現地に出向いての芸術鑑賞と、それを踏まえてのレポートの提出が義務付けられています(文字数の指示等については、個別に講義等を通じて担当教員から指示・告知があります)。とくに前期「入門A」に連動して、4月25日(土曜日)は東京国立博物館(上の)見学会、7月4日(土曜日)に国立劇場(日本芸術文化振興会)主催の歌舞伎鑑賞教室(大田区民ホール・アプリコ)を予定しています。いずれも原則、必修の履修事項(レポート提出を含む)となります。各自、最優先事項として、この日は他に予定を入れないようにしてください。