講義内容詳細:経済情報処理Ⅱ/情報処理BⅡ

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年度/Academic Year 2025
授業科目名/Course Title (Japanese) 経済情報処理Ⅱ/情報処理BⅡ
英文科目名/Course Title (English) Analysis of Economic Data Ⅱ/Computer Science BⅡ
学期/Semester 後期 単位/Credits 2
教員名/Instructor (Japanese) 西埜 晴久
英文氏名/Instructor (English) NISHINO Haruhisa

講義概要/Course description
現在では統計分析スキルは「読み」「書き」「そろばん」と同様に重要なものとなっています.当科目では経済データを用いた実証分析を行う際に必須となる統計手法をコンピュータ実習を通じて身につけることを目標とします.当科目ではコンピュータ実習おいて統計分析ソフトウェアRを用います.
達成目標/Course objectives
経済データを用いた実証分析を行う際に必須となる統計手法をコンピュータ実習を通じて身につけること.


学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)に基づき、当該科目を履修することで身につく能力 / Abilities to be acquired by completing the course in accordance with the faculty and graduate school diploma policy (graduation certification and degree conferral)
学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)/ Undergraduate and Graduate Diploma Policy (Graduation Certification and Degree Conferral)
履修条件(事前に履修しておくことが望ましい科目など)/Prerequisite
・自身で利用可能なパソコン(タブレット不可)を所持していること.
・「統計学概論I・II」を履修済みであることが望ましいですが,こちらは前提とはしません.ただし未履修の方は当該年度中に履修しておくことを強く勧めます.
・「計量経済学Ⅰ・Ⅱ」を履修済みか、同時に履修することが望ましいです。

授業計画/Lecture plan
1
授業計画/Class ガイダンス:授業の進め方、Rとは: オンライン授業(オンデマンド型)での実施
2
授業計画/Class RとRstudioの基本動作
3
授業計画/Class Rによる統計表の作成(1)
4
授業計画/Class Rによる統計表の作成(2)
5
授業計画/Class 回帰分析(1)
6
授業計画/Class 回帰分析(2)
7
授業計画/Class 回帰分析(3)
8
授業計画/Class 回帰分析(4)
9
授業計画/Class 離散選択モデル(1)
10
授業計画/Class 離散選択モデル(2)
11
授業計画/Class 離散選択モデル(3)
12
授業計画/Class 差の差の分析とパネル・データ分析(1)
13
授業計画/Class 差の差の分析とパネル・データ分析(2)
14
授業計画/Class 差の差の分析とパネル・データ分析(3)
15
授業計画/Class これまでのまとめ(授業内試験を予定しています。)
 
事前学習/Preparation 指定テキストの当該範囲を事前に読んでおくこと.
事後学習/Reviewing 授業内容を十分に復習すること.
授業方法/Method of instruction
区分/Type of Class 対面授業 / Classes in-person
実施形態/Class Method 通常型 / regular
補足事項/Supplementary notes出張などのためオンラインで実施することもあります。(極少数回)
活用される授業方法/Teaching methods used
成績評価方法/Evaluation
1 試験 Exam 30% 最終回に試験を実施します。
2 レポート Report 70% 複数回提出してもらう実習課題
教科書/Textbooks
 著者名
Author
タイトル
Title
出版社
Publisher
出版年
Published year
価格
Price
コメント
Comments
1 松浦 寿幸 Rによるデータ分析入門―経済分析の基礎から因果推論まで 東京図書 2024 3520円(税込) このテキストに沿って進めていきますので必ず用意してください。
メッセージ/Message
・統計データ分析ソフトウェアRの利用について,本ソフトウェアは無償でWindowsとMacで利用可能です.ただし授業ではWindows版を用いて授業を進めますのでその点ご承知おきください.MacでのRのインストールおよび利用方法についてのサポートは原則として行いません