講義内容詳細:演習B

戻る
年度/Academic Year 2025
授業科目名/Course Title (Japanese) 演習B
英文科目名/Course Title (English) Seminar B
学期/Semester 後期 単位/Credits 2
教員名/Instructor (Japanese) 松田 憲忠
英文氏名/Instructor (English) MATSUDA Noritada

講義概要/Course description
本演習(ゼミ)の目的は,演習A~Dの2年間の履修を通して,受講生が各自設定したテーマ(政策や政治に関わるテーマであれば各自自由に設定できます)に関する研究を進めるための様々なバックアップを行うことです.受講生は演習Bの最後(3年生の1月末ごろ)に研究計画書を,演習Dの最後(4年生の1月初旬)に卒業論文を提出します.

2年間の履修の第1段階である1年目の演習では,まず「演習A」(前期)で,研究の進め方,論理的な考察・議論のあり方,論文の書き方等を指導し,受講生の論文執筆のためのガイドラインを示します.また,研究上重要な概念や理論と方法論に関する知識を深めるために,テキストを輪読します.前期の終わりまでに受講生は,この先1年以上にわたって研究を行うことになるテーマを,ゼミでの報告と討論を通じて,設定します.
「演習B」(後期)では,受講生は,各自設定した研究テーマについて十分な調査(先行研究レビュー等)を行い,研究テーマを絞っていき,最終的には研究計画を立てます.研究計画書作成に向けた途中経過をゼミで報告し,その報告についてのゼミでの討論のなかで,研究を進めるための助言を受けます.受講生は,学期末に研究計画書を作成・提出し,ゼミで各自の研究計画の概要を説明します.
達成目標/Course objectives
社会科学的思考の迷宮の彷徨・攻略・散策

① 政治や政策について論理的な主張展開をできるようになること
② 政治や政策について建設的な討論に貢献できるようになること
③ 政治や政策に関わる諸問題をめぐって,先行研究を整理したうえで,リサーチクエスチョンを設定し,リサーチデザインを立てることができるようになること
学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)に基づき、当該科目を履修することで身につく能力 / Abilities to be acquired by completing the course in accordance with the faculty and graduate school diploma policy (graduation certification and degree conferral)
学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)/ Undergraduate and Graduate Diploma Policy (Graduation Certification and Degree Conferral)
授業計画/Lecture plan
1
授業計画/Class ガイダンス
2
授業計画/Class 研究経過報告
3
授業計画/Class 研究経過報告
4
授業計画/Class 研究経過報告
5
授業計画/Class 研究経過報告
6
授業計画/Class 研究経過報告
7
授業計画/Class 研究経過報告
8
授業計画/Class 研究経過報告
9
授業計画/Class 研究経過報告
10
授業計画/Class 研究経過報告
11
授業計画/Class 研究経過報告
12
授業計画/Class 研究経過報告
13
授業計画/Class 研究経過報告
14
授業計画/Class 研究経過報告
15
授業計画/Class 総括
 
事前学習/Preparation 報告担当の回は,報告準備を十分に進めてきてください.
自分以外の報告については,事前に資料に目を通してきてください.
輪読については,各回のリーディング・アサインメントを読んできてください.

事後学習/Reviewing 報告担当の回では,ゼミ時間内にもらったコメント等を踏まえて,さらに検討を加えてください.
自分以外の報告や輪読については,ゼミ時間内に出てきた意見等を見直してください.

授業方法/Method of instruction
区分/Type of Class 対面授業 / Classes in-person
実施形態/Class Method 通常型 / regular
補足事項/Supplementary notes※ 授業は,初回も含めて,全て「対面(通常型)」で行われます.
活用される授業方法/Teaching methods used
成績評価方法/Evaluation
1 平常点 In-class Points 70% (1) ゼミでの報告……40%
(2) ゼミでの討論への積極的な貢献……30%
2 レポート Report 30% (3) 研究計画書
メッセージ/Message
※ 「成績評価方法」に記載されている活動(1)~(3)のいずれか一つでも行わなかった場合,特別な理由がない限り,単位取得は認められません.
※ 特別な事情がない限り,4年次配当の「演習D」にも出席することが求められます.
※ 毎回の出席は単位取得の必要条件です(やむを得ない場合を除き,欠席・遅刻は厳禁です).
※ 受講生の人数や理解度等に応じて,上記の授業計画や成績評価方法等は変更される可能性があります.
その他/Others
(a) 輪読では,各回の授業に割り当てられるテキストを,その授業の開始前に読んでくること
(b) 輪読の報告には,テキストの要約に加えて,問題提起と暫定的な意見を含めること
(c) 研究計画書の作成では,指定された書式,構成等を厳守すること
(d) ゼミでの討論に積極的に貢献すること