講義内容詳細:導入演習

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年度/Academic Year 2025
授業科目名/Course Title (Japanese) 導入演習
英文科目名/Course Title (English) Introductory Seminar
学期/Semester 前期 単位/Credits 2
教員名/Instructor (Japanese) 大道寺 隆也
英文氏名/Instructor (English) DAIDOUJI Ryuya

講義概要/Course description
「導入演習」は,法学部1年生全員が履修する科目です。皆さんの今後の大学生活には、「調べる」「読む」「話す」「書く」ことが不可欠であり、また「教室内での言葉によるコミュニケーション」を取れることがとても重要になります。「導入演習」は,これら「調べる」「読む」「話す」「書く」という不可欠な活動を経験し、「教室内での言葉によるコミュニケーション」を深めるための演習授業です。具体的には、身近な社会問題について、「調べる」「読む」「話す」「書く」といった活動を行い,他者の前で発表したり、他者との議論に積極的に参加したり,他者との共同作業(グループワーク)を展開したりします。導入演習において強調されるのは、学生主体で進められ、学生同士の、そして学生と教員とのあいだのコミュニケーションが重視されることです。能動的に導入演習の活動に参加してください。
達成目標/Course objectives
受講生が、「調べる」「読む」「話す」「書く」といった今後の大学生活に不可欠な活動を経験し、「教室内での言葉によるコミュニケーション」を取れるようになることが、達成目標です。
学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)に基づき、当該科目を履修することで身につく能力 / Abilities to be acquired by completing the course in accordance with the faculty and graduate school diploma policy (graduation certification and degree conferral)
学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)/ Undergraduate and Graduate Diploma Policy (Graduation Certification and Degree Conferral)
授業計画/Lecture plan
1
授業計画/Class 導入:自己紹介、授業の進め方の説明など
事前学習/Preparation 自分が大学で学びたいことを考え、自己紹介できるようにしておく。
事後学習/Reviewing 授業の進め方について振り返る。
2
授業計画/Class 〔調べる〕情報の探し方
事前学習/Preparation 図書館の使い方などを簡単に予習しておく。
事後学習/Reviewing 図書館の使い方などを復習し、自分でも本を探してみる。
3
授業計画/Class 〔調べる・話す〕ブックプレゼンテーション①
事前学習/Preparation 紹介したい本を図書館で探し、プレゼンテーションの準備をする。
事後学習/Reviewing 他の人のプレゼンテーションと自分のそれを比較して、改善を図る。
興味があった本を手に取ってみる。
4
授業計画/Class 〔調べる・話す〕ブックプレゼンテーション②
事前学習/Preparation 紹介したい本を図書館で探し、プレゼンテーションの準備をする。
事後学習/Reviewing 他の人のプレゼンテーションと自分のそれを比較して、改善を図る。
興味があった本を手に取ってみる。
5
授業計画/Class 〔調べる・話す〕ブックプレゼンテーション③
事前学習/Preparation 紹介したい本を図書館で探し、プレゼンテーションの準備をする。
事後学習/Reviewing 他の人のプレゼンテーションと自分のそれを比較して、改善を図る。
興味があった本を手に取ってみる。
6
授業計画/Class 〔書く〕学術的文章を書いてみる① — 「わかりやすい」文章とは
事前学習/Preparation 授業内で提示された「お題」に沿って短い文章を書いてくる。
事後学習/Reviewing 授業内で担当者や他の受講生から得られたフィードバックを元に、自分の文章を書き直す。
7
授業計画/Class 〔書く〕学術的文章を書いてみる② — 「書くことを通して考える」
事前学習/Preparation 授業内で提示された「お題」に沿って短い文章を書いてくる。
事後学習/Reviewing 授業内で担当者や他の受講生から得られたフィードバックを元に、自分の文章を書き直す。
8
授業計画/Class 〔読む・話す〕リーディング&ディスカッション
事前学習/Preparation 授業で扱う素材をしっかりと読み、論点や疑問点を考えてくる。
事後学習/Reviewing 授業で話し合われた事柄について各自で調べ、考えを深める。
9
授業計画/Class 〔読む・話す〕リーディング&ディスカッション
事前学習/Preparation 授業で扱う素材をしっかりと読み、論点や疑問点を考えてくる。
事後学習/Reviewing 授業で話し合われた事柄について各自で調べ、考えを深める。
10
授業計画/Class 〔読む・話す〕リーディング&ディスカッション
事前学習/Preparation 授業で扱う素材をしっかりと読み、論点や疑問点を考えてくる。
事後学習/Reviewing 授業で話し合われた事柄について各自で調べ、考えを深める。
11
授業計画/Class 〔読む・話す〕リーディング&ディスカッション
事前学習/Preparation 授業で扱う素材をしっかりと読み、論点や疑問点を考えてくる。
事後学習/Reviewing 授業で話し合われた事柄について各自で調べ、考えを深める。
12
授業計画/Class 〔読む・話す〕リーディング&ディスカッション
事前学習/Preparation 授業で扱う素材をしっかりと読み、論点や疑問点を考えてくる。
事後学習/Reviewing 授業で話し合われた事柄について各自で調べ、考えを深める。
13
授業計画/Class グループでのプレゼンテーション①
事前学習/Preparation グループで調査を始め、報告の準備をする。
事後学習/Reviewing 授業内のディスカッションで出た話題について各自調べ、考えを深める。
14
授業計画/Class グループでのプレゼンテーション②
事前学習/Preparation グループで調査を始め、報告の準備をする。
事後学習/Reviewing 授業内のディスカッションで出た話題について各自調べ、考えを深める。
15
授業計画/Class まとめ
事前学習/Preparation 授業全体を振り返り、自分なりの課題について考える。
事後学習/Reviewing これからの大学生活で学びたいことを整理する。
授業方法/Method of instruction
区分/Type of Class 対面授業 / Classes in-person
実施形態/Class Method 通常型 / regular
補足事項/Supplementary notes「調べる」「読む」「話す」「書く」について、受講者が能動的に体験し、発表や議論等のアウトプットを行います。

活用される授業方法/Teaching methods used
成績評価方法/Evaluation
1 平常点 In-class Points 100% 「調べる」「読む」「話す」「書く」の活動に対する積極的参加と、クラス内での発表や議論等への積極的貢献の観点から評価します。いわゆる定期試験や期末レポートによる成績評価は行いません。
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法/Feedback methods for assignments (exams, reports, etc.)
授業内で行っていただくプレゼンテーションに関し、授業内でフィードバックを行います。
メッセージ/Message
演習形式の授業の理想は、「教員が一言もしゃべらない」(くらいに学生が自主的に議論を進める)ことだと私は思っています。ぜひ積極的に考え、話してみてください!
その他/Others
授業参加にあたって,以下の点に留意してください。
(A)導入演習の鍵は,学生自身の能動的参加です。したがって,全15回の授業の出席が原則となります。欠席回数が著しく多い場合には,単位修得できません(成績評価は「X」となります)。
(B)導入演習のなかで割り当てられた報告を行うことは,導入演習で強調される「コミュニケーション」を経験する重要な活動です。したがって,報告担当日全てを正当な理由なく欠席した場合には,単位修得できません(成績評価は「X」となります)。
※上記2つ((A)と(B)とも当てはまらなかった場合でも,単位を修得できないことがあります(成績評価は「XX」となります)。