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講義概要/Course description
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本ゼミでは、諸外国および日本の事例を通じて、多文化社会に暮らす人々が経験するさまざまな問題に着目し、それらを、文化的・制度的・歴史的文脈などのマクロ的視点と、個人および個人間の心理プロセスといったミクロ的視点の双方を融合した社会文化的アプローチから探っていく。例としては、家族、教育、就労、医療・福祉、ジェンダー、メディアなどのさまざまな領域における文化的多様性に関わる諸問題などが挙げられる。3年次前期の演習IAでは社会学・社会心理学・コミュニケーション学に関する基礎文献を読み、研究対象を考察する上でのさまざまな理論的枠組みに触れていく。また、日常生活の中で具体的に起きている事象を、これら理論的な枠組みを用いて考察し議論する力をつけていく。
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達成目標/Course objectives
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多文化社会の諸相(英文名:Aspects of Multicultural Society) 1)多文化社会が直面するさまざまな問題についてその現状を把握し、行動科学の視点からその問題の原因と解決に関する考察を深める。 2)法制度といった社会的仕組みや新たな技術の誕生によって人々の生活世界にどのような変化が現れ、その中で人々がどのような経験をし、それらの経験にどのような意味づけを与えているのかといった点を理解する能力を養う。 3)学生自身が関心をもつトピックについて先行研究調査を行い、そこから新たな研究設問や仮説を導出する力を養う。
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学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)に基づき、当該科目を履修することで身につく能力 / Abilities to be acquired by completing the course in accordance with the faculty and graduate school diploma policy (graduation certification and degree conferral)
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学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)/ Undergraduate and Graduate Diploma Policy (Graduation Certification and Degree Conferral)
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履修条件(事前に履修しておくことが望ましい科目など)/Prerequisite
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「国際コミュニケーション総論I・II」、「コミュニケーション論I・II」を履修していることが望ましい。
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授業計画/Lecture plan
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1
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| 授業計画/Class |
第1回:オリエンテーション(講義の目的、内容、進行に関する説明) |
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2
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| 授業計画/Class |
第2回:理論的枠組みの解説(1) |
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3
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| 授業計画/Class |
第3回:理論的枠組みの解説(2) |
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4
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| 授業計画/Class |
第4回:理論的枠組みの解説(3) |
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5
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| 授業計画/Class |
第5回:理論的枠組みの解説(4) |
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6
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| 授業計画/Class |
第6回:テーマ別発表「文化(1)」 |
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7
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| 授業計画/Class |
第7回:テーマ別発表「文化(2)」 |
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8
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| 授業計画/Class |
第8回:テーマ別発表「民族(1)」 |
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9
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| 授業計画/Class |
第9回:テーマ別発表「民族(2)」 |
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10
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| 授業計画/Class |
第10回:テーマ別発表「家族(1)」 |
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11
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| 授業計画/Class |
第11回:テーマ別発表「家族(2)」 |
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12
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| 授業計画/Class |
第12回:テーマ別発表「教育(1)」 |
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13
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| 授業計画/Class |
第13回:テーマ別発表「教育(2)」 |
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14
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| 授業計画/Class |
第14回:先行研究調査結果の発表 |
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15
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| 事前学習/Preparation |
教室にて指示。 |
| 事後学習/Reviewing |
授業で学んだテーマについて、引き続き先行研究調査を行う。 |
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授業方法/Method of instruction
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| 区分/Type of Class |
対面授業 / Classes in-person
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| 実施形態/Class Method |
ハイブリッド型ブレンド形式 / hybrid blend
補足事項/Supplementary notes授業の目的に従い、オンライン形式も取り入れます。
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| 活用される授業方法/Teaching methods used |
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成績評価方法/Evaluation
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平常点 In-class Points
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70%
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授業内でのディスカッションへの貢献度(20%)、発表(毎回)(50%)
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| 2 |
レポート Report
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30%
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課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法/Feedback methods for assignments (exams, reports, etc.)
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対面、オンラインミーティング、またはメールを通してフィードバックします。
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教科書/Textbooks
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参考書/Reference books
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メッセージ/Message
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授業の実施状況によっては、授業計画が変更する場合があります。
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その他/Others
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社会調査士の資格取得を目指す学生は、資格取得のために必要な5科目(研究法、量的研究法、質的研究法、アンケート/社会調査の方法など)と本演習とを並行履修すること。
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