講義内容詳細:心理学演習

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年度/Academic Year 2022
授業科目名/Course Title (Japanese) 心理学演習
英文科目名/Course Title (English) Seminar in Psychology
学期/Semester 後期 単位/Credits 2
教員名/Instructor (Japanese) 清成 透子/香川 秀太/太田 礼穂
英文氏名/Instructor (English) KIYONARI Toko/KAGAWA Shuuta/OTA Ayaho

講義概要/Course description
実習形式で心理学の主要な研究法を学ぶ。初回に授業内容を説明したのち、2〜8回は質的な研究方法に関する実習を、9〜15回は量的な研究方法に関する実習を行う。実習は小グループで行い、研究方法ごとに(1)参考論文の読解(英語論文の場合もある)、(2)独自の研究案の作成、(3)研究の実施、(4)研究で得られたデータの分析、(5)研究結果のプレゼンテーション、(6)レポートの作成を行う。
達成目標/Course objectives
心理学研究に必要な実証研究の考え方と方法、論文執筆の考え方と方法について基礎的な理解と技術を得ることが本授業の目標である。
履修条件(事前に履修しておくことが望ましい科目など)/Prerequisite
前期に開講されている「人間科学研究法」とあわせて履修することが望ましい。初回のガイダンスではグループ作成を行うので、必ず出席すること。やむを得ない理由で欠席する場合には担当教員に連絡すること。連絡がない場合には履修できないこともある。
授業計画/Lecture plan
1
授業計画/Class 【ガイダンス】本授業の進め方、注意事項について説明を行う。【オンライン(オンデマンド型)】
2
授業計画/Class 【質的方法の実習1】質的な研究方法についての実習を行う。(担当:香川・太田)
3
授業計画/Class 【質的方法の実習2】質的な研究方法についての実習を行う。(担当:香川・太田)
4
授業計画/Class 【質的方法の実習3】質的な研究方法についての実習を行う。(担当:香川・太田)
5
授業計画/Class 【質的方法の実習4】質的な研究方法についての実習を行う。(担当:香川・太田)
6
授業計画/Class 【質的方法の実習5】質的な研究方法についての実習を行う。(担当:香川・太田)
7
授業計画/Class 【質的方法の実習6】質的な研究方法についての実習を行う。(担当:香川・太田)
8
授業計画/Class 【プレゼンテーション】演習で行った実験の結果をまとめ、プレゼンテーションを行う。(担当:香川・太田)
9
授業計画/Class 【量的方法の実習1】量的な研究方法についての実習を行う。(担当:清成)
10
授業計画/Class 【量的方法の実習2】量的な研究方法についての実習を行う。(担当:清成)
11
授業計画/Class 【量的方法の実習3】量的な研究方法についての実習を行う。(担当:清成)
12
授業計画/Class 【量的方法の実習4】量的な研究方法についての実習を行う。(担当:清成)
13
授業計画/Class 【量的方法の実習5】量的な研究方法についての実習を行う。(担当:清成)
14
授業計画/Class 【量的方法の実習6】量的な研究方法についての実習を行う。(担当:清成)
15
授業計画/Class 【プレゼンテーション】演習で行った実験の結果をまとめ、プレゼンテーションを行う。(担当:清成)
 
事前学習/Preparation 指示された準備を行う。
事後学習/Reviewing 実習内容についての復習は明示的には求めない(関連した学習を自発的に行うことはもちろんよい)。次回の実習までに、指示された準備を行うこと。

授業方法/Method of instruction
区分/Type of Class 対面授業 / Classes in-person
実施形態/Class Method 通常型 / regular
補足事項/Supplementary notes・本講義は対面授業(通常型)で実施する。

・授業は小グループによるグループワークを通した実習の形式で行う。第2週目にグループ分けを行う。

・質的な研究方法については香川と太田が、量的な研究方法については清成が担当する。

・毎週必ずCoursePowerを確認すること。授業方法の変更等があれば、CoursePower上に別途指示する。


活用される授業方法/Teaching methods used
成績評価方法/Evaluation
1 レポート Report 100% 研究方法ごとに提出する最終レポートの合計点(100%)に基づいて評価するが、平常点(課題および授業内での討議への取り組みを加味することがある。評価について,シラバスの「その他」も見ること.
教科書/Textbooks
 コメント
Comments
1 特に指定しない。実習で読解する論文についてはガイダンス時にリストを配布する。
メッセージ/Message
この授業は心理学の学習・研究に専門的に取り組む十分な意欲のある学生のみを対象としている。
各実習で指示される宿題に取り組むためには、データ収集や分析の実施など授業時間外にも相当量のグループワークが求められる。授業時間内外の学習活動に対する取り組み方も重要な評価項目となることに注意されたい。遅刻・欠席は原則として認めない。欠席のために実習として不可欠の作業に参加していない場合、欠席回数にかかわらず単位を認めないことがある。他の授業や活動の関係でこのような時間を確保することのできない者、心理学の学習に熱心かつ主体的に取り組む意欲のない者、1時限目の授業に遅刻しがちな者は履修を控えていただきたい。
その他/Others
第2週目にグループ作成を行うので、必ず出席すること。やむを得ない理由で欠席する場合には担当教員に連絡すること。連絡がない場合には履修できないこともある。

実習中心の授業のため、遅刻・欠席はやむを得ない場合のほかは原則として認めない。特に理由なく授業を欠席した場合は、その回数にかかわらず単位を認めない場合があるので注意すること。遅刻も同様である。

心理学の理解に寄与すると考えられる、実験や調査への協力を依頼することがある。これに協力することで、成績に加点を行うことがある。