講義概要/Course description
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プレゼンテーションを通じて、英語力を養うとともに、発音練習(矯正)を行うことを通じて、通用性のある英語を目指す
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達成目標/Course objectives
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通用性のある英語が話せるようになること。英語で臆することなく、プレゼンテーションが行えるようにすることを目指す。
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学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)に基づき、当該科目を履修することで身につく能力 / Abilities to be acquired by completing the course in accordance with the faculty and graduate school diploma policy (graduation certification and degree conferral)
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学部・研究科のディプロマポリシー(卒業認定・学位授与の方針)/ Undergraduate and Graduate Diploma Policy (Graduation Certification and Degree Conferral)
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履修条件(事前に履修しておくことが望ましい科目など)/Prerequisite
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授業の性質上、意欲的に授業に取り組めること。 授業の性質上、人数制限を行う。受講希望者は「メッセージ」にある方法で応募すること。 履修希望者は、第1回目の授業(オンライン授業・オンデマンド型)を確認した上で、第1回目の授業日中にCoursePowerから所定の申請をしてください。
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授業計画/Lecture plan
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1
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授業計画/Class |
オリエンテーション・イントロダクション オンライン・オンデマンド型授業 履修希望者は、第1回目の授業(オンライン授業・オンデマンド型)を確認した上で、第1回目の授業日中にCoursePowerから所定の申請をしてください。 |
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2
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3
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4
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5
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授業計画/Class |
中間プレゼン(1)、英語の母音(4)まとめ |
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6
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授業計画/Class |
中間プレゼン(2)、英語の子音(1)破裂音 |
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7
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授業計画/Class |
中間プレゼン(3)、英語の子音(2)摩擦音 |
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8
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授業計画/Class |
英語の子音(3)破擦音、そのほか |
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9
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10
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授業計画/Class |
英語のリズムなど(1)イントネーション |
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授業計画/Class |
英語のリズムなど(2)イントネーション+そのほかの特徴 |
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12
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授業計画/Class |
ファイナルプレゼン(1)グループ1 |
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授業計画/Class |
ファイナルプレゼン(2)グループ2 |
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14
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授業計画/Class |
ファイナルプレゼン(3)グループ3 |
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授業計画/Class |
ファイナルプレゼン(4)グループ4 |
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事前学習/Preparation |
事前課題をこなす、教科書を読んでおく |
事後学習/Reviewing |
宿題や課題をこなす |
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授業方法/Method of instruction
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区分/Type of Class |
対面授業 / Classes in-person
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実施形態/Class Method |
ハイブリッド型ブレンド形式 / hybrid blend
補足事項/Supplementary notesコロナの状況によって、授業形態を変更することがある。
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活用される授業方法/Teaching methods used |
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成績評価方法/Evaluation
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1 |
その他 Others
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80%
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中間プレゼンとファイナルプレゼン
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2 |
平常点 In-class Points
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20%
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課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法/Feedback methods for assignments (exams, reports, etc.)
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フィードバックは教員からとピアフィードバックを含めて授業中に行う。
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教科書/Textbooks
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| 著者名 Author | タイトル Title | 出版社 Publisher |
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米山明日香
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英語発音記号の鬼50講
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明日香出版社
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2 |
米山明日香
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成功する英語プレゼンの極意
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コスモピア
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参考書/Reference books
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| 著者名 Author | タイトル Title | 出版社 Publisher | 出版年 Published year | |
1 |
米山明日香
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成功する英語プレゼン
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コスモピア
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2013
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2 |
David Harrington and Charles LeBeau
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Speaking of Speech
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MacMillan
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メッセージ/Message
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授業の性質上、上限は20名とする。 希望者はコースパワーの第1回のボックス「志望動機書応募」から応募する。 ※締切【初回授業日の23:59】 ※選考方法は、A41枚の志望動機書を提出のこと。TOEICの点数の結果を写真で構わないので、ともに添付すること。名前と点数が明確にうつっているようにすること。 ※英語のレベル 2020年度以降の入学者はTOEIC500点以上の学生が対象 2019年度以前の入学者もTOEIC500点以上の学生が望ましい
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キーワード/Keywords
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プレゼンテーション、英語プレゼン、発音、発音矯正、スピーチ
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